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2007.12.30
2007
2006年度の営業収入が70億円に達した浦和レッズ。2007年度はアジアチャンピオンズリーグを制覇し、クラブワールドカップでは世界3位という歴史的な快挙を達成しました。Jリーグでの平均観客動員数は46,667を記録。今や世界に誇れる優良フットボールクラブと言っても過言ではないかもしれません。先日埼玉県出身の方にお会いしてお話を聞いたところによると、普段からレッズのユニフォームを身にまとい通りを闊歩する大人や子供が多数いるとか。リバプールにいる時に遭遇した光景を思い出しました。
2007年度の営業収入は80億円に到達する模様です。スポンサー料もさらに高騰することが予想される来年度。他クラブの追随を許さないこの状況は果たしてJリーグの将来にどのような影響を及ぼすことになるのでしょうか。
移籍市場が活発化しています。資金が豊富な浦和レッズ。北京五輪予選突破に貢献した大分の梅崎司(20)を推定1億円で獲得。今季Jリーグで19得点を挙げた新潟FWエジミウソンには複数年契約で移籍金総額推定4億円。さらにオーストリア・ザルツブルクに期限付き移籍をしていた三都主アレサンドロの復帰も決まりました。加えて驚かされたのがドイツ・フランクフルトの日本代表FW高原直泰(28)の獲得オファーを出したという今日の報道。契約は大筋で合意に達しており、入団は濃厚な状況とのことです(移籍金推定1億9000万円)。来年度のJリーグとチャンピオンズリーグ2冠を目指す浦和レッズの補強はまだまだ続きそうです。
一方、来年度J1に復帰する京都サンガF.C.では、先日ガンバ大阪で契約満了となったDFシジクレイを獲得が決定した以外、補強は進んでいないのが現状のようです。強化内部からは様々な情報が流れてきますが、すべて流動的。親会社からの資金提供が約束され、来季に向けてとても期待をもって状況を見守ってはいましたが、残留が至上命題とされる京都の命運やいかに…。
26日、MF渡邉大剛選手の取材で「週刊サッカーマガジン」がクラブハウスを訪れました。昇格を決めた各3クラブの注目選手をピックアップした特集が1月15日に発売される本誌に掲載されます。取材に対応した私にも、大剛選手の熱い気持ちがひしひしと伝わってきました。


仕事納めとなった28日、GK平井直人選手と渡邉大剛選手がNHK京都にそろってスタジオ生出演しました。帯同した私もテレビ局のスタジオに進入。初体験だったので意味もなくテンションが上がってしまいました。待ち時間の間、二人とスタジアムについて議論を交わしていましたが、不満を感じることもあると溢していました。アウェーの専用スタジアムでやると、アドレナリンが湧き上がってくるとも。観客数が思うように増えない現状についても彼らなりの思いを聞くことができました。フロントにいる一人として責任を感じなければなりません。
MBA取得とフットボールクラブ就職が可成った2007年度は、私にとって転機の年になりました。昨日は一日中、今年を振り返っていましたが、相変わらずダメ人間ぶりが際立っていると。いっこうに成長が見られないことを再確認しました。自分の身の振り方についていい加減考え直さなければならないと強く感じました。これからも崖っぷちの人生は続きます。来年度は言い訳をしない一年にしたいと思います。
本年度はこんな私に多くのご支援、ご声援を送ってくださった、友人、先輩、関係するすべての方々に、心より感謝いたします。お世話になりました。ありがとうございました。来年度、懸命になって仕事に取り組み、よいご報告が一つでも多くできるよう精進いたします。これからもご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。それではよいお年をお迎えください。
来年度もブログ「西宮蹴球倶楽部」は継続いたします。こちらも併せてよろしくお願い申し上げます。
2007年度の営業収入は80億円に到達する模様です。スポンサー料もさらに高騰することが予想される来年度。他クラブの追随を許さないこの状況は果たしてJリーグの将来にどのような影響を及ぼすことになるのでしょうか。
移籍市場が活発化しています。資金が豊富な浦和レッズ。北京五輪予選突破に貢献した大分の梅崎司(20)を推定1億円で獲得。今季Jリーグで19得点を挙げた新潟FWエジミウソンには複数年契約で移籍金総額推定4億円。さらにオーストリア・ザルツブルクに期限付き移籍をしていた三都主アレサンドロの復帰も決まりました。加えて驚かされたのがドイツ・フランクフルトの日本代表FW高原直泰(28)の獲得オファーを出したという今日の報道。契約は大筋で合意に達しており、入団は濃厚な状況とのことです(移籍金推定1億9000万円)。来年度のJリーグとチャンピオンズリーグ2冠を目指す浦和レッズの補強はまだまだ続きそうです。
一方、来年度J1に復帰する京都サンガF.C.では、先日ガンバ大阪で契約満了となったDFシジクレイを獲得が決定した以外、補強は進んでいないのが現状のようです。強化内部からは様々な情報が流れてきますが、すべて流動的。親会社からの資金提供が約束され、来季に向けてとても期待をもって状況を見守ってはいましたが、残留が至上命題とされる京都の命運やいかに…。
26日、MF渡邉大剛選手の取材で「週刊サッカーマガジン」がクラブハウスを訪れました。昇格を決めた各3クラブの注目選手をピックアップした特集が1月15日に発売される本誌に掲載されます。取材に対応した私にも、大剛選手の熱い気持ちがひしひしと伝わってきました。


仕事納めとなった28日、GK平井直人選手と渡邉大剛選手がNHK京都にそろってスタジオ生出演しました。帯同した私もテレビ局のスタジオに進入。初体験だったので意味もなくテンションが上がってしまいました。待ち時間の間、二人とスタジアムについて議論を交わしていましたが、不満を感じることもあると溢していました。アウェーの専用スタジアムでやると、アドレナリンが湧き上がってくるとも。観客数が思うように増えない現状についても彼らなりの思いを聞くことができました。フロントにいる一人として責任を感じなければなりません。
MBA取得とフットボールクラブ就職が可成った2007年度は、私にとって転機の年になりました。昨日は一日中、今年を振り返っていましたが、相変わらずダメ人間ぶりが際立っていると。いっこうに成長が見られないことを再確認しました。自分の身の振り方についていい加減考え直さなければならないと強く感じました。これからも崖っぷちの人生は続きます。来年度は言い訳をしない一年にしたいと思います。
本年度はこんな私に多くのご支援、ご声援を送ってくださった、友人、先輩、関係するすべての方々に、心より感謝いたします。お世話になりました。ありがとうございました。来年度、懸命になって仕事に取り組み、よいご報告が一つでも多くできるよう精進いたします。これからもご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。それではよいお年をお迎えください。
来年度もブログ「西宮蹴球倶楽部」は継続いたします。こちらも併せてよろしくお願い申し上げます。
2007.12.15
KAKA
クラブワールドカップで日本から初出場を果たした浦和レッズ。ACミランとの準決勝は力の差を見せつけられました。1-0というスコア以上に、スペースの使い方やスピード、運動量など、どれをとってもレベルの違いは歴然。レッズに軽く期待していた私は試合後、「そらそうや」という挫折感と同時に「なんでや…」という悔しい気持ちが湧き上がってきました。力差がこんなにもあるとは…知ってはいましたが、再確認をさせられました。
それにしてもカカのドリブルは美しい…。
それにしてもカカのドリブルは美しい…。
2007.12.10
紫の勇者達
2007年12月8日、突き刺さるような寒さの中、広島ビックアーチにて行われた入替戦第2戦。京都サンガF.C.がサンフレッチェ広島の猛攻をしのぎ、1年でJ1復帰を決めました。疲労困憊になりながらも紫魂を存分に見せつけたイレブン。京都から駆けつけた大勢のサポーターと共に最高の笑顔と歓喜で今シーズンを締めくくりました。
元日本代表GK下田、MF戸田、U-19日本代表DF槙野、北京五輪日本代表MF柏木、アテネ五輪日本代表MF森崎兄弟、現役日本代表MF駒野、FW佐藤、J通算100ゴールFWウェズレイなど、華々しいメンバーが揃うサンフレッチェ広島。試合中は終始攻撃の手を緩めることなく、京都ゴールを脅かし続け、ラスト10分、広島のシュートが3連続でポストを直撃した時は、心臓が止まる思い(一瞬止まったかも)でした。
ついに試合終了のホイッスル。スタッフ全員が抱き合い、屈辱のJ2から脱出したことに安堵の表情を浮かべました。サポーターは喜びを爆発させ、号泣する人、ひたすら歌を歌い続ける人、「あれ?延長ちゃうんけ?」と空気が読めない人など、とにかく最後は選手たちとともに昇格の喜びを噛み締めました。
試合前夜、緊張してなかなか寝付けず、移動バスの中でも一睡もできない状態だった私。まだ入社して一週間と何もサンガに貢献していないのに、やたらと興奮していました。昇格を決めた瞬間、胸が熱くなるという柄にもない現象が起こってしまうほどの感動劇と、ここ一週間の現場とフロントの緊張感は貴重な体験でした。
必要以上に緊張していたせいか、こんなにも大切な日にカメラを家に忘れるという大失態を演じてしまったため、このブログは無味乾燥となってしまいました。さらにその後プライベートなことで失敗を犯し、少々ブルーになっている私ですが、いつもの調子であっさり切り替えて、明日からの仕事に精を出したいと思います。
まだ家にインターネットが接続されていないため、退屈すぎる一人暮らしを送っています。しばらくはメールに対しての返事が遅れる場合がありますがご了承ください。
加藤監督と斉藤キャプテン
元日本代表GK下田、MF戸田、U-19日本代表DF槙野、北京五輪日本代表MF柏木、アテネ五輪日本代表MF森崎兄弟、現役日本代表MF駒野、FW佐藤、J通算100ゴールFWウェズレイなど、華々しいメンバーが揃うサンフレッチェ広島。試合中は終始攻撃の手を緩めることなく、京都ゴールを脅かし続け、ラスト10分、広島のシュートが3連続でポストを直撃した時は、心臓が止まる思い(一瞬止まったかも)でした。
ついに試合終了のホイッスル。スタッフ全員が抱き合い、屈辱のJ2から脱出したことに安堵の表情を浮かべました。サポーターは喜びを爆発させ、号泣する人、ひたすら歌を歌い続ける人、「あれ?延長ちゃうんけ?」と空気が読めない人など、とにかく最後は選手たちとともに昇格の喜びを噛み締めました。
試合前夜、緊張してなかなか寝付けず、移動バスの中でも一睡もできない状態だった私。まだ入社して一週間と何もサンガに貢献していないのに、やたらと興奮していました。昇格を決めた瞬間、胸が熱くなるという柄にもない現象が起こってしまうほどの感動劇と、ここ一週間の現場とフロントの緊張感は貴重な体験でした。
必要以上に緊張していたせいか、こんなにも大切な日にカメラを家に忘れるという大失態を演じてしまったため、このブログは無味乾燥となってしまいました。さらにその後プライベートなことで失敗を犯し、少々ブルーになっている私ですが、いつもの調子であっさり切り替えて、明日からの仕事に精を出したいと思います。
まだ家にインターネットが接続されていないため、退屈すぎる一人暮らしを送っています。しばらくはメールに対しての返事が遅れる場合がありますがご了承ください。
加藤監督と斉藤キャプテン
2007.12.07
Distraction...
2007.12.06
第一戦
サンフレッチェ広島と運命の入れ替え戦。J2最終節終了から3日間という限られた時間の中、各方面に懸命の呼びかけを行い、12,000以上のサポーターが西京極に詰め掛けてくれました。極寒のなか、さらに平日ということを考慮すれば、10,000超えは奇跡的??との声がちらほら。いつもは冷静な京都市民もいてもたってもいられない、といったところなのでしょう。
試合は、最近キレまくっている渡邉大剛と田原豊の大活躍。2-1でサンガが先勝です。最後に取られた1点が次戦にどう響くのか…悔しさの残る初戦でした。試合終了後は友人から10件ものメールが…みんなの関心の高さ、試合分析の的確さに圧倒され、とても嬉しく思いました。
8日はスタッフ全員、広島へ。
今、心をひとつに!絶対勝利!!
試合は、最近キレまくっている渡邉大剛と田原豊の大活躍。2-1でサンガが先勝です。最後に取られた1点が次戦にどう響くのか…悔しさの残る初戦でした。試合終了後は友人から10件ものメールが…みんなの関心の高さ、試合分析の的確さに圧倒され、とても嬉しく思いました。
8日はスタッフ全員、広島へ。
今、心をひとつに!絶対勝利!!
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