2007.11.25 入替戦へ
絶対負けられない一戦。3位京都サンガが4位ベガルタ仙台を西京極で迎え撃ちます。師走が近づいているというのに20度近い陽気の京都。やっと色づき始めた紅葉がこの重要な一戦を歓迎しているようでした。2,000人近く集まったと思われる仙台サポーター。西京極は試合開始前から荘厳な雰囲気を醸し出していました。

CIMG2190.jpg

CIMG2194.jpg

CIMG2205.jpg

CIMG2206.jpg

試合は京都がロスタイムに劇的勝利。勝ち点を85まで伸ばし3位以内を確定させました。次節の結果次第では2位となり自動昇格の可能性も残します。

CIMG2217.jpg

試合後は秋田豊選手の引退セレモニー。家族からの花束贈呈ではあの秋田選手が泣いていました。ワールドカップ出場2回、鹿島アントラーズでは数々のタイトルを獲得。ジーコとの出会いを熱く語っていました。京都の選手も秋田選手との出会いで何かを感じ取ってくれていると思います。お疲れ様でした。

CIMG2220.jpg

CIMG2228.jpg



万博記念競技場に行ってきました。

20071126234204.jpg

Jリーグ奪還にはもう負けられないガンバ大阪と、目標の9位に向けて勝っておきたいヴィッセル神戸が対戦。関西ダービーということもあり、立見席が残るゴール裏のサポーターが熱い声援を送っていました。

CIMG2171.jpg

CIMG2169.jpg

CIMG2170.jpg

知り合いがチケットとお弁当を用意してくれました。ガンバ大阪ユニの袖スポンサー「焼肉でん」による焼肉弁当で腹ごしらえ。試合は大阪の猛攻に対し防戦一方の神戸でしたが、ロスタイムに起死回生のゴールをぶち込んだ神戸が、奇跡的に引き分け試合を演じ、同時にガンバ大阪の逆転優勝の野望を打ち砕きました。暴動が起こるのでは…と戦々恐々でしたが、この日は實好(さねよし)礼忠選手が引退を表明。「實好コール」がスタジアム全体を包み、感動的な引退セレモニーとなりました。南宇和高校で全国優勝を飾った時の主将は、立命館大学を経てガンバ大阪入り。以後13年間大阪の歴史を刻んできました。地味な選手でしたが記憶に残る名プレーヤーでした。

CIMG2178.jpg

CIMG2185.jpg

ガンバ大阪の2年ぶりの優勝はなくなりました。2年連続の浦和レッズか10冠に王手をかけた鹿島アントラーズか…これで3年連続優勝が最終節までもつれることになりました。今季の平均観客動員数は19,000人超え目前です。


以前日本平スタジアムで観戦してきました。忙しさにかまけて更新してなかったのですが、あまりにも美しいスタジアムだったので今更エントリーします。

nihondaira.jpg

その日はあいにくの豪雨。にもかかわらずガンバ大阪vs清水エスパルスという好カードということもあって、多くの観客でにぎわっていました。友人たちと震えながら入場の列に並び、向かった先はもちろんガンバ大阪のゴール裏。因縁の横断幕掲出問題現場もしっかり激写。

CIMG2064.jpg

それにしてもピッチが近い。イングランドのスタジアムにいるような感覚を味わいました。これで全席屋根付だったら文句の付けようがないですね。

CIMG2085.jpg

試合前、チアリーダーとともに一体となって選手の名前を読み上げるサポーター。観衆を盛り上げる演出がとても印象的でした。サポーターの応援スタイルはかなり高い完成度だったと思います。好みの問題もありますが個人的にはとても胸に響く心地のよい声援でした。

試合はガンバ大阪ゴール裏スタンドにもつめかけた、エスパルスサポーターによる野次に終始悩まされ続けました。明らかに我々を意識した罵声が飛び交い、気分が悪くなりました、正直。関西弁がうっとうしかったのかな??試合もエスパルスにけちょんけちょんにされ、最後はグッタリ。足取り重く岐路に着きました。

CIMG2092.jpg

移動がとても大変なスタジアムツアーですが、行動を共にする友人との会話が楽しすぎることもあり、これはしばらく病み付きになりそうです。


友達十数名とともに「広島ビックアーチ」を訪れました。

hiroshima.jpg

J2降格の危機に瀕しているサンフレッチェ広島と好調を維持しているヴィッセル神戸が対戦。内容は…正直酷い試合だったと個人的には感じました。

広島駅から電車一駅とシャトルバスを経由し、約40分程度でスタジアムに到着します。アクセスの悪さは評判どおりでした。陸上競技場のスタジアムですが中に入ってみると意外に悪くありません。陸上競技場のスタンドは往々にしてスタンドの傾斜が低く、観戦に不向きであるといわれますが、ここビックアーチのスタンドは傾斜があり、ピッチを覆い隠す雰囲気も併せ持っています。臨場感のあるスタジアムだと感じました。

サポーターの野次は一級品でした。「広島弁」に慣れていない私にとってはやや違和感があり、笑いを誘うような独特の言い回しは、試合内容そっちのけで楽しめるものでした。観客数は13,000人超。大満足のスタジアムツアーでした。

CIMG2140.jpg

CIMG2134.jpg

CIMG2142.jpg

来週は万博に行きます。関西の雄、ガンバ大阪にはなんとしても踏みとどまって、逆転優勝を狙って欲しいと思います。京都サンガは首位札幌と引き分け。4位仙台が敗戦。あと2試合。混戦は続く…。


2007.11.15 MBA取得
昨日コースダイレクターから連絡があり、無事MBAを取得することができました。9月末に修士論文を提出してから約1か月半。「イギリス仕事」というものを十分理解してはいたものの、あまりにも遅すぎる連絡にやきもきする毎日でした。とにもかくにも、これですべてが「修了」です。短くはない2年間の留学生活と決して安くはない留学費用。これが無駄ではなかったと胸を張って言える充実感と喜びは、今までの人生で間違いなく最高のものです。苦しい経験でしたが、出会った仲間と支えてくれた両親に感謝します。

12月から始まる新たなる挑戦にさらなる励みとなります。同時に、FIMBAの仲間と共に日本サッカー界を変革していく責任があることも忘れてはなりません。甘ったれた自分に今一度カツを入れ、前進あるのみです。

昨日行われたアジアチャンピオンズリーグ決勝。浦和レッズが優勝しました。サポーターのすさまじい応援に、疲労の蓄積でコンディション不良が目立ったレッズの選手たちが実力以上の結果を残してくれたと思います。日本代表ではなくクラブ単位で「日本」を世界に発信することができました。ただ、いつまでも浦和レッズにおんぶ抱っこのJリーグでいるわけにはなりません。この「歴史」を積み上げていくためにも他クラブの奮起が必要です。出来損ないの私も、この輪に入って貢献していきたいと思います。


ただいま新居を探索中。京都宇治市近辺でなんとか見つかりそうです。さらに車も購入します。知り合いのご厚意で格安のモノが手に入りそうです。


2007.11.12 決定
リバプールから帰国して一か月。精神的にタフな就職活動を経て、ようやく働き先が決定しました。12月からインターンシップでもお世話になった京都サンガF.C.の事業部に配属されます。

就職が決まったからといって安心できる立場にいるわけではありません。Jリーグのクラブはどこも苦しい経営を強いられています。その中に入るということは、それなりに期待されているかもしれませんが、結果を残すことができなければ契約を更改することはできないでしょう。新たな挑戦が始まります。

今後はできるだけ早く住居を確保し、「戦場」への準備を進めなければなりません。同時にクラブから言い渡されている業務内容に対しての準備も怠るわけにはいきません。次々に試練が押し寄せてきますが、サッカー業界で働ける幸せを十分理解し、走り続けます!