2007.10.31 就職活動
Jリーグ某クラブの面接を受けました。その後他の某2クラブからオファーがありました。

面接を受けたクラブのスタッフには帰国後何度もお会いし、スタジアムに招いていただいたり、現場での仕事内容などを視察させていただきました。私の修士論文の研究内容に関心を示してくれていて、できればこのクラブで、という方向で先方と調整を図ってきましたが不調に終わってしまいました。非常に残念ですが仕方ありません。お世話になった方はとても勉強熱心で尊敬に値する人物です。今後もコンタクトを取り、情報交換などを継続させていきたいと思っています。

その後、某2クラブから正式にお話をいただいたことは非常に幸運でした。そのうち1クラブはホームタウン事業部での打診であり、私の修士論文および興味のある仕事内容と重なっています。今後は両クラブと慎重に交渉を図り、早期に就職先を決定したいと思っています。

また修士論文にかかる取材で訪問した他の某クラブスタッフから、Jリーグの試合観戦に招待されました。友達4人と長距離をドライブ。日本でも1、2を争う素晴らしいスタジアムで、Jリーグの優勝戦線を左右する非常に重要な試合を堪能しました。


2007.10.25 ACL
ご無沙汰しています。本ブログにアクセスしていただいている方々、本当にすみません。今後の方向性は固まりつつありますが、いまだに正式オファーはゼロという状況です。帰国後多くの人と出会い、アドバイスや激励の数々に感謝する毎日なので、こんな状況ではありますが楽しい日々を送っています。

さて、今夜はアジアチャンピオンズリーグ準決勝が行われました。浦和レッズが城南一和(韓国)を下し決勝進出です。こんなビッグマッチにもかかわらず深夜にしか放送されないとは…と憤りながらの観戦。しかし、先週の土曜日にジェフ千葉との激闘を終えたばかりのレッズが気迫のこもった素晴らしいゲームを見せてくれました。城南の激しいプレスを何度もしのいだDF陣。中でも阿部選手のプレーは感動的でした。最後は足を引きずりながらも歯を食いしばり走り続ける姿に、「ほんまもんのフットボールや…」とブツブツ言う私に、「はよ寝ぇ!」とおとっつぁんの声。冷めるわ、ほんまに。

レッズサポーターの大声援もあり、スタジアムの雰囲気は圧巻。そのすごさを再確認しました。しかし、西宮に住むおっさんが浦和のフットボールクラブを応援する、というのもおかしな話やなぁと。心の底から応援できるフットボールクラブが西宮にあれば、とレッズサポーターを羨ましく思うのでした。


2007.10.08 帰国
2年間の留学生活を終え帰国しました。日中の夏を思わせる日本の陽気に少々戸惑っていますが、久しぶりの和食を食べリラックスモードにどっぷりつかっています。

留学中は何度も心が折れそうになったり弱気になりしましたが、皆様の温かいご声援に支えられました。心より感謝しています。今後は就職活動で更なる困難が予想されますが、今後ともご指導のほど宜しくお願いします。


2007.10.04 ホームステイ
ホームステイ先は築140年、3階建ての豪邸。ここで63歳になる巨漢マイクと二人っきりで過ごしています。ローストチキン、ローストビーフ、シェパーズパイ、ソーセージマッシュなど、毎晩出される料理はすべて手作り。おいしくいただいています。ポテトの皮をむいたり、皿洗いを手伝う私の傍らで、見事な包丁捌きを披露するマイク。先日は「両親に作ってやれ、ダスケィ」と、レシピを書いてくれました。さらに昨晩は「今日はお前が作ってみぃ、ダスケィ」と、ソーセージマッシュ初挑戦。ミルクの分量を間違えたため、ダルダルのマッシュポテトになりましたが、「今日はお前より食べるの早いやろ?おいしいからやで、ダスケィ」とお世辞が上手な外国人ならではのデモンストレーションで楽しい晩餐となりました。

その後はチャンピオンズリーグ「マンチェスターユナイテッドvsASローマ」をテレビ観戦。ポーツマス以外の試合は全く興味がないマイクも一緒に付き合ってくれました。「イングランドから何チーム出てるんや?」「UEFAって何の略や?」「ギッグス出せー!」と横でいちいちうるさく騒ぐので試合に集中できませんでしたが、ディナーの後は毎晩こんな感じで、マイクとテレビを見ています。

先日は前回ホームステイでお世話になったジェニーがマイクを訪ねてきたので、3人で一緒にディナーを食べました。「久し振り!元気か?ダイスク」と相変わらず私の名前を発音し切れないジェニー。彼女も料理がかなり上手で、オムレツやホワイトシチューの味は絶品でした。いつも夜遅くまで私との話に付き合ってくれたやさしいおばちゃんと、今宵も3人ワイン片手にヤイヤイ夜中まで騒ぎ続けたのでした。

帰国まで残すところあと2日ですが最後のイングランドを思いっきり満喫中。居心地が良すぎて、帰国するのが惜しいくらいです。次回のブログ更新は日本からお届けすることになると思います。