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2007.05.31
気づかせる
6月9日の西京極ホームゲームで、実験的に始めることになった企画のサンプルを購入するため、午前中はホームセンターを回っていました。この企画に関して詳細は割愛しますが、クラブ内では賛否両論があります。個人的には、費用があまりかからないこともあり試してみるべきだと思っています。
人それぞれ考えがあり、好みは千差万別です。例えば自分では「かっこええなぁ」と思っている髪形や服装が、他人からしてみれば「ありえへん」となることは往々にして起こりえます(特に私のファッション感覚に関して多くのご批判を頂きます。自分ではイケてると思ってても・・・)。
ある人が「いい」と思っているものを「間違っている」と諭すことは非常に難しいことだと思います。なぜなら「間違っている」と言っている人の考えが必ずしも正しいとは言い難いからです。諭す側は説得力のある理由と、それを言い出せる自信が必要ですね。
こんなブログを見つけました。「わざと失敗させて自説の正しさを証明する」方法は、監督として選手の信頼を得ることができる一つの有効な手段だと思います。なぜなら私が大学サッカー部に所属していた時の経験(ショボイですが)とよく似ているからです。私は大学サッカー部に入部した当初、正直言って相当の自信を持っていました(根拠全くなし)。練習中、自分勝手なプレーばかりして横柄な態度を取っていました。先輩にいくら怒鳴られようが全く聞く耳を持たず反抗ばかりしていました。
そんな私が試合に出ればチームの連携が崩れることは目に見えていたにもかかわらず監督は私を起用しました。自信を持っていた割りには大したプレーができていない私の「勘違い」を監督は見抜いてたんですね。試合ではまったく動けないしキープもできない。ボールを奪われても取り返す体力もない。見事に自分のショボさ加減が分かりましたよ。監督のひと言ひと言は私の人生の糧となっています。
今回のサンガでの企画が「間違ってる」とか「勘違い」と言ってるわけではないですよ。なんでもやってみることで気づくことがあるし、それによってアイデアはグループで共有され、改良されていくんだろうなぁと。試行錯誤の日々は続くのであります。
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人それぞれ考えがあり、好みは千差万別です。例えば自分では「かっこええなぁ」と思っている髪形や服装が、他人からしてみれば「ありえへん」となることは往々にして起こりえます(特に私のファッション感覚に関して多くのご批判を頂きます。自分ではイケてると思ってても・・・)。
ある人が「いい」と思っているものを「間違っている」と諭すことは非常に難しいことだと思います。なぜなら「間違っている」と言っている人の考えが必ずしも正しいとは言い難いからです。諭す側は説得力のある理由と、それを言い出せる自信が必要ですね。
こんなブログを見つけました。「わざと失敗させて自説の正しさを証明する」方法は、監督として選手の信頼を得ることができる一つの有効な手段だと思います。なぜなら私が大学サッカー部に所属していた時の経験(ショボイですが)とよく似ているからです。私は大学サッカー部に入部した当初、正直言って相当の自信を持っていました(根拠全くなし)。練習中、自分勝手なプレーばかりして横柄な態度を取っていました。先輩にいくら怒鳴られようが全く聞く耳を持たず反抗ばかりしていました。
そんな私が試合に出ればチームの連携が崩れることは目に見えていたにもかかわらず監督は私を起用しました。自信を持っていた割りには大したプレーができていない私の「勘違い」を監督は見抜いてたんですね。試合ではまったく動けないしキープもできない。ボールを奪われても取り返す体力もない。見事に自分のショボさ加減が分かりましたよ。監督のひと言ひと言は私の人生の糧となっています。
今回のサンガでの企画が「間違ってる」とか「勘違い」と言ってるわけではないですよ。なんでもやってみることで気づくことがあるし、それによってアイデアはグループで共有され、改良されていくんだろうなぁと。試行錯誤の日々は続くのであります。
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2007.05.30
「スポーツマネジメント入門」より
企業経営者は株価や株主配当を優先した経営を行うことによって経営責任を明確にすることができます。よってステークホルダー(ビジネス上の利害関係者)に満遍なく配慮する経営手法は責任の所在を曖昧にする可能性があります。しかしスポーツビジネスで考えた場合、「公共性」というスポーツが持つ性格を無視することはできません。「公共性」つまり「地域」に対し、クラブは透明性のある経営を保障し、地域密着を実現する努力を行います。
また「対戦相手」というステークホルダーに配慮する必要もあります。資本主義経済の一企業として他社と競合しなければならない、という論理はプロスポーツクラブには当てはまりません。なぜならゲームは単独では成り立たず、さらに質の高いゲームは、拮抗したクラブ同士によってのみ生産されるからです。この構造がリーグの健全な発展、ひいてはクラブ経営の成功に貢献します。
スポーツビジネスがステークホルダーを見極め、把握し、良好な関係を築きながら、なおかつ「説明責任」を果たすためには「コーポレートガバナンス(企業統治)」を達成しなければなりません。つまり「誰が何に対して、どのような責任を負うのか」を明確にすることです。コミットメントをうやむやにしたままでは透明性のある経営が実現されることはありません。
CRMとは「興業」という不安定なビジネスを「成績」という不安定な要素とリンクさせずに安定的な収入を得ることを可能にするスポーツビジネスにおける成功の鍵である、と定義しています。しかしステークホルダーと良好な関係を構築せずにCRMの理論を有効活用できるとは思えません。クラブの地道な地域密着活動があって初めて、ロイヤリティの高い(つまりクラブの成績に左右されることなく応援してくれる)サポーターが生まれます。決してCRMが先にあるわけではありません。
サッカークラブがステークホルダーに対しどのようにモチベーションを喚起しているのか。これを今インターンシップを通し研究しています。正直難しいです。今日はおとなしくさっさと寝ます。
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また「対戦相手」というステークホルダーに配慮する必要もあります。資本主義経済の一企業として他社と競合しなければならない、という論理はプロスポーツクラブには当てはまりません。なぜならゲームは単独では成り立たず、さらに質の高いゲームは、拮抗したクラブ同士によってのみ生産されるからです。この構造がリーグの健全な発展、ひいてはクラブ経営の成功に貢献します。
スポーツビジネスがステークホルダーを見極め、把握し、良好な関係を築きながら、なおかつ「説明責任」を果たすためには「コーポレートガバナンス(企業統治)」を達成しなければなりません。つまり「誰が何に対して、どのような責任を負うのか」を明確にすることです。コミットメントをうやむやにしたままでは透明性のある経営が実現されることはありません。
CRMとは「興業」という不安定なビジネスを「成績」という不安定な要素とリンクさせずに安定的な収入を得ることを可能にするスポーツビジネスにおける成功の鍵である、と定義しています。しかしステークホルダーと良好な関係を構築せずにCRMの理論を有効活用できるとは思えません。クラブの地道な地域密着活動があって初めて、ロイヤリティの高い(つまりクラブの成績に左右されることなく応援してくれる)サポーターが生まれます。決してCRMが先にあるわけではありません。
サッカークラブがステークホルダーに対しどのようにモチベーションを喚起しているのか。これを今インターンシップを通し研究しています。正直難しいです。今日はおとなしくさっさと寝ます。
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2007.05.29
サポーター
2008年サンガプロモーションの撮影について話し合いました。Jリーグのプロモーションビデオを観賞し簡単なコンセプトを確認しました。ビジネスライクなプロモーションビデオ(例えば○○のスパイクや練習着のみを使って撮影)ではなく、今回は「如何にサンガとサッカーの魅力を表現するか」を主眼に置いています。
観客動員やグッズの売上ばかりが第一に議論されがちですが、「サッカーは面白い」と追及する今回の試みは、クラブにとって最も重要で運営の根幹を成すものであると感じます。プレーしたり観戦しているときが何よりも楽しいという気持ちを持てなければ、サッカービジネスに携わっていく資格はないでしょうし、サポーターの心を掴むこともできないでしょう。サンガではこの感覚がかなり浸透してきています。プロモーションについても組織内で意思統一を図り、どこの部署の誰がどういったアピールをするべきかが徹底されています。
家族同伴でのスタジアム観戦が5割近くを占めるサンガサポーター。観客動員の伸び悩みが懸念されるサンガにとって、サンガというブランドイメージを高め、家族サポーターたちにスタジアムを継続的に利用してもらうことが重要です。今回のプロモーションでは地元の小学校や一般のサポーターの参加も予定されています。サポーターのロイヤリティ向上へ、今回のプロモーションが最大限貢献できるよう、スタッフで盛り上げていきたいと思います。
サポーターとの交流の場を持てるということで、普段サンガに抱いている不満などをリサーチできればより有意義なものとなるのではないでしょうか。「スポーツマネジメント入門」(広瀬一郎著)では
「不満を持った時に苦情を申し立てるのは一部の人に過ぎず、多くの人は黙ったまま次回からの購入を停止する」
「不満を抱いた人が述べる悪い感想は、満足した人の口コミよりも影響が大きい」
とあります。サンガに対しては多くの不満があると思います。この機会にぜひたくさんの意見を聞くことができれば、サンガにとって非常に価値のあることだと思います。その意見を研究し、改善を繰り返し、適切な対応、サービスを提供することで、サポーターの信頼を得ることができます。信頼を得ればサポーター自らサンガに対し提言を行ってくれるかもしれません。「Win-Winの関係」を築く第一歩です。
(昨日のエントリー遅くなって申し訳ありませんでした。密かにアップされています・・・)
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観客動員やグッズの売上ばかりが第一に議論されがちですが、「サッカーは面白い」と追及する今回の試みは、クラブにとって最も重要で運営の根幹を成すものであると感じます。プレーしたり観戦しているときが何よりも楽しいという気持ちを持てなければ、サッカービジネスに携わっていく資格はないでしょうし、サポーターの心を掴むこともできないでしょう。サンガではこの感覚がかなり浸透してきています。プロモーションについても組織内で意思統一を図り、どこの部署の誰がどういったアピールをするべきかが徹底されています。
家族同伴でのスタジアム観戦が5割近くを占めるサンガサポーター。観客動員の伸び悩みが懸念されるサンガにとって、サンガというブランドイメージを高め、家族サポーターたちにスタジアムを継続的に利用してもらうことが重要です。今回のプロモーションでは地元の小学校や一般のサポーターの参加も予定されています。サポーターのロイヤリティ向上へ、今回のプロモーションが最大限貢献できるよう、スタッフで盛り上げていきたいと思います。
サポーターとの交流の場を持てるということで、普段サンガに抱いている不満などをリサーチできればより有意義なものとなるのではないでしょうか。「スポーツマネジメント入門」(広瀬一郎著)では
「不満を持った時に苦情を申し立てるのは一部の人に過ぎず、多くの人は黙ったまま次回からの購入を停止する」
「不満を抱いた人が述べる悪い感想は、満足した人の口コミよりも影響が大きい」
とあります。サンガに対しては多くの不満があると思います。この機会にぜひたくさんの意見を聞くことができれば、サンガにとって非常に価値のあることだと思います。その意見を研究し、改善を繰り返し、適切な対応、サービスを提供することで、サポーターの信頼を得ることができます。信頼を得ればサポーター自らサンガに対し提言を行ってくれるかもしれません。「Win-Winの関係」を築く第一歩です。
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2007.05.28
イングランド代表発表
ベッカム&オーウェン復帰…イングランド代表発表
マクラーレン監督の決断はイングランドでも議論を呼んでいるようです。ベッカム代表復帰について「マクラーレンの一貫性のなさ」と「ベッカムの価値」について、ファンの声がスカイに掲載されました。以前私が住んでいた寮の同居人、英国人リチャードはベッカム不要論者です。「今回の欧州選手権予選を確実に突破するためには彼の技術と経験が必要かもしれへんけど、長い目で見れば若手にチャンスを与えるべきや」と語っていました。ベッカムの代表落選についてかなり不満を抱いていた私にとって、今回の復帰は素直にうれしいと思う反面、マクラーレンの監督としての資質に疑問を抱かざるを得ない、というのが本音ですね。メディア、ファンの批判や彼の選んだプレーヤーが結果を残せていない現状に「監督としての意志を曲げた」と嫌味を言いたくなります。レノンの離脱、という状況だけで彼を呼び戻す理由に十分な説得力が伴うとは思えません。
以下はファンの声です(スカイスポーツより)
「代表をうまくマネージングできていない現状とベッカムのハイパフォーマンスを素直に認め、世代交代を掲げていながらも、ベッカムの代表復帰を断行したマクラーレンの決断力は賞賛すべきである。」
「ベッカムの最近のパフォーマンスは今の代表には見られない情熱と創造性に富んでいる。マクラーレンの決断を立証しメディアの批判を遠ざけてくれるだろう。」
「ヘアースタイルやプライベート、MLSへの移籍ばかりが取りざたされ、彼のパフォーマンスに対する尊敬の念はお座なりにされている。彼のイングランドに対する今までの貢献度はイングランド代表にとってスペシャルな存在であることを証明している。スクワッドに選ばれて当然の選手だ。」
「代表落選、所属クラブ、レアルマドリードでのカペロ監督による起用放棄にもかかわらず、真摯に練習に取り組み、ハードワークと責任感を持ってクラブに忠誠を誓っていた。代表に値する選手であることは間違いない。」
「ベッカムは復帰するべきではない。ベストパフォーマンスを見せるプレーヤーを選ばず、過去の実績と名声のみで代表を構成した事実が昨年のワールドカップでの敗退を招いた。ベッカムの実力、最近のパフォーマンス以上に優れた才能を持つ選手はたくさんいる。もう二度と同じ過ちを繰り返さないでほしい。」
ブラジルとの親善試合(6月1日)を見守りましょう。オーウェンも復帰します。
(・・・エントリー遅くなって申し訳ありません)
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マクラーレン監督の決断はイングランドでも議論を呼んでいるようです。ベッカム代表復帰について「マクラーレンの一貫性のなさ」と「ベッカムの価値」について、ファンの声がスカイに掲載されました。以前私が住んでいた寮の同居人、英国人リチャードはベッカム不要論者です。「今回の欧州選手権予選を確実に突破するためには彼の技術と経験が必要かもしれへんけど、長い目で見れば若手にチャンスを与えるべきや」と語っていました。ベッカムの代表落選についてかなり不満を抱いていた私にとって、今回の復帰は素直にうれしいと思う反面、マクラーレンの監督としての資質に疑問を抱かざるを得ない、というのが本音ですね。メディア、ファンの批判や彼の選んだプレーヤーが結果を残せていない現状に「監督としての意志を曲げた」と嫌味を言いたくなります。レノンの離脱、という状況だけで彼を呼び戻す理由に十分な説得力が伴うとは思えません。
以下はファンの声です(スカイスポーツより)
「代表をうまくマネージングできていない現状とベッカムのハイパフォーマンスを素直に認め、世代交代を掲げていながらも、ベッカムの代表復帰を断行したマクラーレンの決断力は賞賛すべきである。」
「ベッカムの最近のパフォーマンスは今の代表には見られない情熱と創造性に富んでいる。マクラーレンの決断を立証しメディアの批判を遠ざけてくれるだろう。」
「ヘアースタイルやプライベート、MLSへの移籍ばかりが取りざたされ、彼のパフォーマンスに対する尊敬の念はお座なりにされている。彼のイングランドに対する今までの貢献度はイングランド代表にとってスペシャルな存在であることを証明している。スクワッドに選ばれて当然の選手だ。」
「代表落選、所属クラブ、レアルマドリードでのカペロ監督による起用放棄にもかかわらず、真摯に練習に取り組み、ハードワークと責任感を持ってクラブに忠誠を誓っていた。代表に値する選手であることは間違いない。」
「ベッカムは復帰するべきではない。ベストパフォーマンスを見せるプレーヤーを選ばず、過去の実績と名声のみで代表を構成した事実が昨年のワールドカップでの敗退を招いた。ベッカムの実力、最近のパフォーマンス以上に優れた才能を持つ選手はたくさんいる。もう二度と同じ過ちを繰り返さないでほしい。」
ブラジルとの親善試合(6月1日)を見守りましょう。オーウェンも復帰します。
(・・・エントリー遅くなって申し訳ありません)
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2007.05.27
Japanese Legend
昨日、自身の持つ日本人選手最年長得点(40歳2か月28日)を更新するゴールをあげたカズ。今日は関連する記事がインターネット上に多数でていました。記事を見て涙ぐむほど感動してしまった私。年を経るごとに彼の魅力は増していきます。今日は「カズ」エントリーです。
私が彼の存在を知ったのは21年前。メキシコワールドカップでマラドーナが大活躍し私のサッカー魂に火がついた頃でした。ワールドカップの新聞記事を一生懸命切り取って保存していたスクラップブックの1ページ目になぜかカズの記事が貼ってあります。サンパウロ州選手権に日本人として初出場したカズに関する特集記事でした。漫画「キャプテン翼」の影響で「ブラジルってすごい」と思い込んでいた少年時代の私は、単純にそのブラジルでプレーする日本人って「すごい」と思って興奮してたんでしょうね。「サッカーが下手な人」のことを「日本人みたいだ」と表現される国で8年間もプレーしたカズに対して、「すごい」などという陳腐な形容詞では失礼でした。
帰国後、日本リーグ・読売クラブで活躍後Jリーグ開幕。ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969)で黄金時代を築きました。94年にはイタリア・セリエAのジェノアに移籍。アジア人初のセリエAプレーヤーとなりました。私の部屋がカズのポスターで埋め尽くされていたのはこの時期ですね。2001年からはヴィッセル神戸で4年間プレーしました。「神戸のことをこんなにも好きになるとは思わなかった。大好きな神戸、ありがとう!」と、一昨年横浜FCへ移籍。兵庫県民が悲しみに暮れました。
「もっとうまくなる」と、今シーズン初得点後語ってくれました。食生活、トレーニング、全ての面においてサッカー中心の生活を送り、他の選手たちの手本になっています。昨年度の横浜FC昇格はカズ抜きにはありえなかったでしょうね。「(洋服の)生地を選ぶ時間は練習時間よりも長い」「スターバックスやコンビニに行くためだけにスーツに着替える」とスーツ命。里帰りするたびに実家の近所の老夫婦がやっている紳士服店でスーツを仕立てる。「どんなイタリア製のスーツよりもいい生地」とカズ。子供のころよく老夫婦に飴玉をもらっていたカズは「もらった飴玉と同じだけの数、同じだけの色のスーツを仕立てるつもり。俺がサッカーを続ける限りね。」・・・もうため息しかでませんね。
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私が彼の存在を知ったのは21年前。メキシコワールドカップでマラドーナが大活躍し私のサッカー魂に火がついた頃でした。ワールドカップの新聞記事を一生懸命切り取って保存していたスクラップブックの1ページ目になぜかカズの記事が貼ってあります。サンパウロ州選手権に日本人として初出場したカズに関する特集記事でした。漫画「キャプテン翼」の影響で「ブラジルってすごい」と思い込んでいた少年時代の私は、単純にそのブラジルでプレーする日本人って「すごい」と思って興奮してたんでしょうね。「サッカーが下手な人」のことを「日本人みたいだ」と表現される国で8年間もプレーしたカズに対して、「すごい」などという陳腐な形容詞では失礼でした。
帰国後、日本リーグ・読売クラブで活躍後Jリーグ開幕。ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969)で黄金時代を築きました。94年にはイタリア・セリエAのジェノアに移籍。アジア人初のセリエAプレーヤーとなりました。私の部屋がカズのポスターで埋め尽くされていたのはこの時期ですね。2001年からはヴィッセル神戸で4年間プレーしました。「神戸のことをこんなにも好きになるとは思わなかった。大好きな神戸、ありがとう!」と、一昨年横浜FCへ移籍。兵庫県民が悲しみに暮れました。
「もっとうまくなる」と、今シーズン初得点後語ってくれました。食生活、トレーニング、全ての面においてサッカー中心の生活を送り、他の選手たちの手本になっています。昨年度の横浜FC昇格はカズ抜きにはありえなかったでしょうね。「(洋服の)生地を選ぶ時間は練習時間よりも長い」「スターバックスやコンビニに行くためだけにスーツに着替える」とスーツ命。里帰りするたびに実家の近所の老夫婦がやっている紳士服店でスーツを仕立てる。「どんなイタリア製のスーツよりもいい生地」とカズ。子供のころよく老夫婦に飴玉をもらっていたカズは「もらった飴玉と同じだけの数、同じだけの色のスーツを仕立てるつもり。俺がサッカーを続ける限りね。」・・・もうため息しかでませんね。
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2007.05.26
ホームズスタジアム神戸
ホームズスタジアム神戸でヴィッセル神戸vs柏レイソルを観戦してきました。

昨シーズンJ2でしのぎを削った両チーム。レイソルは現在4位と好調を維持しています。セレッソ大阪から大久保嘉人を獲得したヴィッセル神戸はしぶとく9位につけています。大久保は得点順位5位(10試合出場6得点)と期待通りの活躍で主将三浦淳宏の抜けた穴(倦怠感を訴え離脱中)を十二分に補っています。
今日の観戦はスタジアムの雰囲気や施設面での充実度を観察することが目的でした。地下鉄和田岬駅から徒歩10分程度とまずまずのアクセス条件。スタジアムに着いてまず目に付くのが荘厳なスタジアムの概観とスタジアム前の広大なスペース。そこにヴィッセルの旗がはためくポールが数本。さすがワールドカップの会場として立派にその責務を果たしただけあって、スタジアムに欠かせない雰囲気がすでにそこにありました。

スタジアム見学会に参加できるはずだったのですが「携帯ファンクラブに加入して事前予約が必要です」と断言され、何度食い下がっても怖い顔で拒否られたので渋々あきらめました。(でもヴィッセルのウェブサイトには事前予約不要、参加費無料とうたっています)。ピッチ付近やロッカールームを是非見たかったのですが残念です。尋ねた人がヴィッセル神戸ではなく(恐らく)外注イベントスタッフだったから行き違いでもあったのでしょうか。それにしても解せない一幕でした。
スタジアム周辺をとぼとぼ歩いていると、スタジアム内にスポーツクラブがあるのが見えました。Jリーグの理念・活動方針にある「豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与」を実現するべく、神戸市民がスポーツを楽しめるよう充実した設備を整えています。すぐそばにはフットサルコートと広大な芝生のグラウンドがあります。こちらもJリーグ百年構想にある「あなたの町に、緑の芝生におおわれた広場やスポーツ施設を作ること」を具現化しているといえるでしょう。子供から大人までスポーツを楽しんでいました。


スタジアム内は陸上競技用のトラックがなくピッチと客席の一体感を味わえます。雨が降れば開閉式の屋根が稼動。雨の心配をせずに観戦を楽しめます。売店はスタジアム内にあります。トイレはとても清潔で女性にやさしい施設ですね。客席同士のスペースも十分あり窮屈な思いをしません。飲み物を置くことができる場所もあります。不満を感じる場面が全くありませんでした。


ヴィッセルとレイソルのサポーターによる熱い応援はスタジアムの雰囲気をさらに盛り上げていました。京都サンガの試合でも感じたことですが、Jリーグサポーターの応援は日本人独特の雰囲気があり個人的には悪くないと思っています。イングランドのように自然発生的にファンが歌ったり叫んだりするスタイルももちろんすばらしいのですが、リーダーの掛け声にみんなが合わせて歌ったり飛び跳ねたりするスタイルは欧州のモノマネばかりではない、日本の独自性を感じることができて私は好きです。


試合はエース大久保が2得点と大活躍でヴィッセルが勝利しました。ヴィッセルの熱狂的サポーターと豪語し、試合前「柏餅」をがっついていた隣のおっちゃんともなかよく勝利の握手。ビールを3杯も飲んでしまった私は少々酔っ払いながら帰宅しました。昨日の豪雨が嘘のように晴れ渡った一日。いい気分転換ができました。
ちなみにキングカズがまた得点しました。かっこよすぎます。

昨シーズンJ2でしのぎを削った両チーム。レイソルは現在4位と好調を維持しています。セレッソ大阪から大久保嘉人を獲得したヴィッセル神戸はしぶとく9位につけています。大久保は得点順位5位(10試合出場6得点)と期待通りの活躍で主将三浦淳宏の抜けた穴(倦怠感を訴え離脱中)を十二分に補っています。
今日の観戦はスタジアムの雰囲気や施設面での充実度を観察することが目的でした。地下鉄和田岬駅から徒歩10分程度とまずまずのアクセス条件。スタジアムに着いてまず目に付くのが荘厳なスタジアムの概観とスタジアム前の広大なスペース。そこにヴィッセルの旗がはためくポールが数本。さすがワールドカップの会場として立派にその責務を果たしただけあって、スタジアムに欠かせない雰囲気がすでにそこにありました。

スタジアム見学会に参加できるはずだったのですが「携帯ファンクラブに加入して事前予約が必要です」と断言され、何度食い下がっても怖い顔で拒否られたので渋々あきらめました。(でもヴィッセルのウェブサイトには事前予約不要、参加費無料とうたっています)。ピッチ付近やロッカールームを是非見たかったのですが残念です。尋ねた人がヴィッセル神戸ではなく(恐らく)外注イベントスタッフだったから行き違いでもあったのでしょうか。それにしても解せない一幕でした。
スタジアム周辺をとぼとぼ歩いていると、スタジアム内にスポーツクラブがあるのが見えました。Jリーグの理念・活動方針にある「豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与」を実現するべく、神戸市民がスポーツを楽しめるよう充実した設備を整えています。すぐそばにはフットサルコートと広大な芝生のグラウンドがあります。こちらもJリーグ百年構想にある「あなたの町に、緑の芝生におおわれた広場やスポーツ施設を作ること」を具現化しているといえるでしょう。子供から大人までスポーツを楽しんでいました。


スタジアム内は陸上競技用のトラックがなくピッチと客席の一体感を味わえます。雨が降れば開閉式の屋根が稼動。雨の心配をせずに観戦を楽しめます。売店はスタジアム内にあります。トイレはとても清潔で女性にやさしい施設ですね。客席同士のスペースも十分あり窮屈な思いをしません。飲み物を置くことができる場所もあります。不満を感じる場面が全くありませんでした。


ヴィッセルとレイソルのサポーターによる熱い応援はスタジアムの雰囲気をさらに盛り上げていました。京都サンガの試合でも感じたことですが、Jリーグサポーターの応援は日本人独特の雰囲気があり個人的には悪くないと思っています。イングランドのように自然発生的にファンが歌ったり叫んだりするスタイルももちろんすばらしいのですが、リーダーの掛け声にみんなが合わせて歌ったり飛び跳ねたりするスタイルは欧州のモノマネばかりではない、日本の独自性を感じることができて私は好きです。


試合はエース大久保が2得点と大活躍でヴィッセルが勝利しました。ヴィッセルの熱狂的サポーターと豪語し、試合前「柏餅」をがっついていた隣のおっちゃんともなかよく勝利の握手。ビールを3杯も飲んでしまった私は少々酔っ払いながら帰宅しました。昨日の豪雨が嘘のように晴れ渡った一日。いい気分転換ができました。
ちなみにキングカズがまた得点しました。かっこよすぎます。
2007.05.25
学校訪問
アカデミースペシャルと称し大久保選手、登尾選手が某小学校を訪問しました。両選手はオフにもかかわらず午前10時からの地域貢献活動に協力してくれました。私も同行しお手伝いをしてきました。
朝からあいにくの豪雨。体育館で行われることになりました。打ち合わせ後、会場の設営をしていると、全校児童55人の元気な声が聞こえてきました。仕切り屋山下コーチが絶妙なトークで児童をコントロールしアカデミーは問題なくスムーズに進行、子供たちも楽しんでくれたようです。最後のミニゲームでは大久保選手がマジプレーを披露。先生、保護者たちも大喜びでアカデミーは大成功に終わりました。
最後に児童からの質問タイム。
児童:「好きな食べ物は何ですか。」
大久保選手:「給食!」(先生から拍手喝采)
児童:「サッカーは好きですか。」
登尾選手:「大好きです。みんなも好きなことをとことんまで一生懸命がんばって下さい。」
児童:「プロになって辛かったことはありますか。」
登尾選手:「試合に出られないときは辛いけど、負けない気持ちを強く持つようにしています。」
児童:「ゴールを決めたとき、どんな気持ちですか。」
大久保選手:「チームメイトの協力なしに点は取れません。全員が努力した結果。喜びは格別です。」
こういった言葉は子供たちにとってとても影響力のあることだと思います。私も子供の頃、テレビで放送されるスポーツ選手の言葉に影響されて次の日から3日間ぐらい勉強をがんばってみたりしたものです。これは先生方が今回の訪問で期待するポイントだったと思います。どんな質問が出るか分からなかったにもかかわらず両選手は期待以上の言葉を児童に語りかけてくれました。
「好きなこと対して一生懸命努力し、辛い事があってもあきらめずに練習をする大切さを教わりました。みんなも両選手を見習っていこうね。」と校長先生による最後のご挨拶。学校側としても収獲の多い一日だったと思います。サンガのことを知らなかった児童たちが最後は大久保選手、登尾選手の名前をしっかり覚えてくれ、サンガにとっても有意義な地域貢献活動となりました。こういった地道な活動がクラブの発展に結びつく糸口になるのかもしれませんね。
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朝からあいにくの豪雨。体育館で行われることになりました。打ち合わせ後、会場の設営をしていると、全校児童55人の元気な声が聞こえてきました。仕切り屋山下コーチが絶妙なトークで児童をコントロールしアカデミーは問題なくスムーズに進行、子供たちも楽しんでくれたようです。最後のミニゲームでは大久保選手がマジプレーを披露。先生、保護者たちも大喜びでアカデミーは大成功に終わりました。
最後に児童からの質問タイム。
児童:「好きな食べ物は何ですか。」
大久保選手:「給食!」(先生から拍手喝采)
児童:「サッカーは好きですか。」
登尾選手:「大好きです。みんなも好きなことをとことんまで一生懸命がんばって下さい。」
児童:「プロになって辛かったことはありますか。」
登尾選手:「試合に出られないときは辛いけど、負けない気持ちを強く持つようにしています。」
児童:「ゴールを決めたとき、どんな気持ちですか。」
大久保選手:「チームメイトの協力なしに点は取れません。全員が努力した結果。喜びは格別です。」
こういった言葉は子供たちにとってとても影響力のあることだと思います。私も子供の頃、テレビで放送されるスポーツ選手の言葉に影響されて次の日から3日間ぐらい勉強をがんばってみたりしたものです。これは先生方が今回の訪問で期待するポイントだったと思います。どんな質問が出るか分からなかったにもかかわらず両選手は期待以上の言葉を児童に語りかけてくれました。
「好きなこと対して一生懸命努力し、辛い事があってもあきらめずに練習をする大切さを教わりました。みんなも両選手を見習っていこうね。」と校長先生による最後のご挨拶。学校側としても収獲の多い一日だったと思います。サンガのことを知らなかった児童たちが最後は大久保選手、登尾選手の名前をしっかり覚えてくれ、サンガにとっても有意義な地域貢献活動となりました。こういった地道な活動がクラブの発展に結びつく糸口になるのかもしれませんね。
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2007.05.24
医療施設訪問
先日、森岡選手、星選手、米田選手の3人が医療施設を訪問し患者と面会をしてきました。ある患者の母親から依頼があり今回の訪問が実現しました。森岡選手のように認知度がある選手はこういった活動にとても熱心です。自ら置かれている立場、影響力をよく理解しボランティアに真摯に取り組んでいます。さらに森岡選手は教育の一環として若手に経験を積ませたいということで、星選手、米田選手も同行することになりました。私も見学してきました。
お一人の患者と面会ということでしたが、3選手は他の患者一人一人に握手をし、声をかけ、写真撮影をしていました。用意していたボール、フラッグ、ユニフォームにサインをしたり看護士と話し込んだりしているうちにかなりの時間が経ってしまい、スタッフが慌てて引き上げることを伝えました。施設を出るまでに他の病棟から写真撮影のお願いがありましたが3選手は嫌な顔一つせず応じていました。かなりの時間オーバーにもかかわらず最後は同行していたメディアの取材にも丁寧に対応していました。
クラブは、森岡選手や秋田選手の獲得に、様々な相乗効果を期待していました。彼らのような実績のある選手が若手のよき模範となりクラブの戦力の向上のみならずプロとして持つべき社会的責任感をクラブ全体に浸透させることができるからです。今回の施設訪問はまさにクラブの狙いを反映したものといえるでしょう。私にとってもいい経験となりました。また機会があればお願いして同行してみたいと思います。
お一人の患者と面会ということでしたが、3選手は他の患者一人一人に握手をし、声をかけ、写真撮影をしていました。用意していたボール、フラッグ、ユニフォームにサインをしたり看護士と話し込んだりしているうちにかなりの時間が経ってしまい、スタッフが慌てて引き上げることを伝えました。施設を出るまでに他の病棟から写真撮影のお願いがありましたが3選手は嫌な顔一つせず応じていました。かなりの時間オーバーにもかかわらず最後は同行していたメディアの取材にも丁寧に対応していました。
クラブは、森岡選手や秋田選手の獲得に、様々な相乗効果を期待していました。彼らのような実績のある選手が若手のよき模範となりクラブの戦力の向上のみならずプロとして持つべき社会的責任感をクラブ全体に浸透させることができるからです。今回の施設訪問はまさにクラブの狙いを反映したものといえるでしょう。私にとってもいい経験となりました。また機会があればお願いして同行してみたいと思います。
2007.05.23
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
初のマッチデー。13時に西京極に入りました。「サンガスペシャル指定席(6,000円)」サポーター用にお弁当や飲み物を運ぶお手伝いからはじめました。その間、スタジアムについて色々とお話を聞くことができました。

西京極は周知の通り「陸上競技場」です。トラックや傾斜の低い客席は、サッカー観戦に少なからず支障があることは否めません。他エリアでの専用スタジアム建設計画はスタジアムまでのアクセス確保が難しく頓挫している状態です。ならば西京極を改修することも考えられます。
京都は政令指定都市であるにもかかわらずスポーツ施設が非常に限られています。一種に指定されている陸上競技場はこの西京極しかないのです。つまり京都の他会場で例えば100m8秒台の記録が出たとしても公式記録として認められません。よって西京極を専用スタジアムへ改修すると反対の声が予想されます。さらに陸上競技場を保ちつつ改修工事をする場合、その間、一種陸上競技場の確保が不可能であり工事を進めること自体が困難になります。さらに改修中、京都のホームゲームは他スタジアム、例えばセレッソ大阪の長居スタジアムを借用(大宮アルディージャは、さいたま市大宮公園サッカー場を改修中。浦和レッズのさいたま市浦和駒場スタジアムや埼玉スタジアム2002を一時利用しています。ちなみに先日さいたま市が命名権を購入。さいたま市大宮公園サッカー場は「ナックファイブスタジアム大宮」と名称が変わりました。契約料は6年間で1億8,000万円です。)しなければなりませんが、他県のクラブからスタジアムを借りることは手続き上困難なのだそうです。
西京極はスタジアムとして不十分な点が多く見られます。クラブハウスの敷地内建設は公園施設での一般市民が利用する以外の設備となるため、都市公園法上問題があり認められません。「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」という堅苦しい呼称を例えば「西京極スタジアム」と親しみやすいものに変更することも「公園法」に抵触するため不可能なんです。売店は球技場の「外」にしかありません。のどが渇いたサポーターは外に出て飲み物を購入しなければなりません。売店は当然電気が届いていません。大きな音のする簡易式ライトを使っています。陸上競技場のため監督や選手の座席も移動式のものでパイプ椅子を設置します。プレスルーム、ロッカールーム、ドーピングルームは老朽化がひどく、改築の必要性を感じます。
スタジアムツアーが試合前に行われたので私もついて回りました。引率のスタッフがとても丁寧でサポーターはかなり満足していただけたと思います。ロッカールームでは選手のスパイクを実際に見せて細かく説明したり、以前在籍していたラモス瑠偉(現東京ヴェルディ1969監督)は敬虔なクリスチャンで試合前のお祈りが長すぎてメディアやマッチコミッショナーに毎回苦情を受けていた、などのこぼれ話までしていました。グラウンドにでては芝生に入ることを許され子供たちはおおはしゃぎ。白線は水性の塗料を使用していて今はもう石灰を使っていないんですね。その後PKを体験できたり、選手の来場に合わせて写真撮影をするなど非常にオーガナイズされていました。あそこまで丁寧なスタジアムツアーはなかなか見られないと思いますよ。皆さんもぜひ体験してみてください。
試合は2−1で京都の勝利。3連勝で3位浮上です。試合後の記者会見とインタビューではスタッフの対応がとても迅速でプレスを待たせることはありませんでした。京都の監督、選手は今日の勝利に浮かれることなく、今後も一戦一戦確実に勝利を目指すことをサポーターに約束していました。私は今日の勝利に早速感動し、岐路に着きました。帰宅時刻23:30・・・。ディサテーションの提案書がまだ道半ばなんです。かなりヤバめです。

西京極は周知の通り「陸上競技場」です。トラックや傾斜の低い客席は、サッカー観戦に少なからず支障があることは否めません。他エリアでの専用スタジアム建設計画はスタジアムまでのアクセス確保が難しく頓挫している状態です。ならば西京極を改修することも考えられます。
京都は政令指定都市であるにもかかわらずスポーツ施設が非常に限られています。一種に指定されている陸上競技場はこの西京極しかないのです。つまり京都の他会場で例えば100m8秒台の記録が出たとしても公式記録として認められません。よって西京極を専用スタジアムへ改修すると反対の声が予想されます。さらに陸上競技場を保ちつつ改修工事をする場合、その間、一種陸上競技場の確保が不可能であり工事を進めること自体が困難になります。さらに改修中、京都のホームゲームは他スタジアム、例えばセレッソ大阪の長居スタジアムを借用(大宮アルディージャは、さいたま市大宮公園サッカー場を改修中。浦和レッズのさいたま市浦和駒場スタジアムや埼玉スタジアム2002を一時利用しています。ちなみに先日さいたま市が命名権を購入。さいたま市大宮公園サッカー場は「ナックファイブスタジアム大宮」と名称が変わりました。契約料は6年間で1億8,000万円です。)しなければなりませんが、他県のクラブからスタジアムを借りることは手続き上困難なのだそうです。
西京極はスタジアムとして不十分な点が多く見られます。クラブハウスの敷地内建設は公園施設での一般市民が利用する以外の設備となるため、都市公園法上問題があり認められません。「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」という堅苦しい呼称を例えば「西京極スタジアム」と親しみやすいものに変更することも「公園法」に抵触するため不可能なんです。売店は球技場の「外」にしかありません。のどが渇いたサポーターは外に出て飲み物を購入しなければなりません。売店は当然電気が届いていません。大きな音のする簡易式ライトを使っています。陸上競技場のため監督や選手の座席も移動式のものでパイプ椅子を設置します。プレスルーム、ロッカールーム、ドーピングルームは老朽化がひどく、改築の必要性を感じます。
スタジアムツアーが試合前に行われたので私もついて回りました。引率のスタッフがとても丁寧でサポーターはかなり満足していただけたと思います。ロッカールームでは選手のスパイクを実際に見せて細かく説明したり、以前在籍していたラモス瑠偉(現東京ヴェルディ1969監督)は敬虔なクリスチャンで試合前のお祈りが長すぎてメディアやマッチコミッショナーに毎回苦情を受けていた、などのこぼれ話までしていました。グラウンドにでては芝生に入ることを許され子供たちはおおはしゃぎ。白線は水性の塗料を使用していて今はもう石灰を使っていないんですね。その後PKを体験できたり、選手の来場に合わせて写真撮影をするなど非常にオーガナイズされていました。あそこまで丁寧なスタジアムツアーはなかなか見られないと思いますよ。皆さんもぜひ体験してみてください。
試合は2−1で京都の勝利。3連勝で3位浮上です。試合後の記者会見とインタビューではスタッフの対応がとても迅速でプレスを待たせることはありませんでした。京都の監督、選手は今日の勝利に浮かれることなく、今後も一戦一戦確実に勝利を目指すことをサポーターに約束していました。私は今日の勝利に早速感動し、岐路に着きました。帰宅時刻23:30・・・。ディサテーションの提案書がまだ道半ばなんです。かなりヤバめです。
2007.05.22
提案
企画部のミーティングに参加してきました。観客動員を増やすために持続性のあるアクションを起こしていかなければなりません。そのためのアイディアを提案することは企画部の仕事の一つです。「まぁせっかくだから君も何かある?」と振られ、生意気にもオドオド発言したところ「じゃあ今度やってみよう」と予想外の反応が返ってきました。今後どうなるんでしょう・・・恐怖と興奮が同居しています。
午後にはサテライトの練習試合がありました。記録担当の方に付き添い、強烈な日差しの中90分観戦しました。久しぶりに熱いサッカーを生観戦、私もプレーしたくなりました。明日は西京極で愛媛戦。今から非常に楽しみです。
ディサテーションの提案書について担当教授からアドバイスをいただきました。もう一度精査する必要がありそうです。しかし彼の返事はとても迅速且つ的確ですねぇ。とてもありがたいことです。提出期日までもうあまり時間がない。早く取り掛からねば。
午後にはサテライトの練習試合がありました。記録担当の方に付き添い、強烈な日差しの中90分観戦しました。久しぶりに熱いサッカーを生観戦、私もプレーしたくなりました。明日は西京極で愛媛戦。今から非常に楽しみです。
ディサテーションの提案書について担当教授からアドバイスをいただきました。もう一度精査する必要がありそうです。しかし彼の返事はとても迅速且つ的確ですねぇ。とてもありがたいことです。提出期日までもうあまり時間がない。早く取り掛からねば。
2007.05.21
京都サンガF.C.
ただいまJ2「京都サンガF.C.」でプレイスメントをしています。そこで今日は京都サンガF.C.の超基礎知識をエントリーします。
前身の京都紫光クラブから1996年Jリーグに加盟。今年2月からクラブ名を「京都パープルサンガ」から「京都サンガF.C.」に変更、ユニフォームも一新されました。ホームタウンは京都府京都市。ホームスタジアム「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」は阪急西京極駅から徒歩2分とアクセス抜群の立地条件です。
2005年度の売上は2,058百万。経常利益は255百万で浦和レッズの371百万に次ぐ数字を記録。利益率12.4%もヴァンフォーレ甲府の13.9%に迫る数字を出しています。収入構造は広告料収入が1,308百万と全収入の64%を占め、入場料収入245百万(12%)、Jリーグ分配金153百万(7%)、その他352百万(17%)となっています。
2002年にはJ年間5位に躍進し、天皇杯を獲得。関西チーム初のタイトルホルダーの栄誉に輝きました。当時は現在イングランド、マンチェスターユナイテッドで大活躍中の朴智星や、フランスリーグ・アンのル・マンUCに所属する松井大輔などが京都の黄金時代を支えました。
昨シーズンは最下位に低迷。3度目のJ2降格となりました。今シーズンは元日本代表秋田選手、森岡選手、ヴァンフォーレ甲府から倉貫選手を獲得しJ1復帰を目指します。現在J2で4位。7勝のうちアウェー5勝と、なかなかホームで勝ちきれません。23日は愛媛戦があります。興味のある方はぜひ西京極へ。
前身の京都紫光クラブから1996年Jリーグに加盟。今年2月からクラブ名を「京都パープルサンガ」から「京都サンガF.C.」に変更、ユニフォームも一新されました。ホームタウンは京都府京都市。ホームスタジアム「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」は阪急西京極駅から徒歩2分とアクセス抜群の立地条件です。
2005年度の売上は2,058百万。経常利益は255百万で浦和レッズの371百万に次ぐ数字を記録。利益率12.4%もヴァンフォーレ甲府の13.9%に迫る数字を出しています。収入構造は広告料収入が1,308百万と全収入の64%を占め、入場料収入245百万(12%)、Jリーグ分配金153百万(7%)、その他352百万(17%)となっています。
2002年にはJ年間5位に躍進し、天皇杯を獲得。関西チーム初のタイトルホルダーの栄誉に輝きました。当時は現在イングランド、マンチェスターユナイテッドで大活躍中の朴智星や、フランスリーグ・アンのル・マンUCに所属する松井大輔などが京都の黄金時代を支えました。
昨シーズンは最下位に低迷。3度目のJ2降格となりました。今シーズンは元日本代表秋田選手、森岡選手、ヴァンフォーレ甲府から倉貫選手を獲得しJ1復帰を目指します。現在J2で4位。7勝のうちアウェー5勝と、なかなかホームで勝ちきれません。23日は愛媛戦があります。興味のある方はぜひ西京極へ。
2007.05.20
休養
一日中ディサテーションの提案書作成に没頭していました。日本人コースメイトの助言を参考にパソコンをカタカタやっていました。文献を読む量が少なすぎることや、乏しい知識量のため思うようにタイピングが進まずフラストレーションがたまりにたまってしまいました。
「もうアカン、ムリ」といつものようにあっさりギブアップしてサボりモードに突入。ネットをボーっと見ているとこんな記事が目に入りました。
悩むオシム「彼らの身になって」アジア杯欧州組招集断念も
ロナウジーニョ&カカ、協会が南米選手権の辞退容認
昨年のチャンピオンズリーグ決勝でプレーし、続けざまにワールドカップに出場。さらに9月からシーズン開幕を迎えた、アーセナルのアンリ(腹部の筋肉断裂で全治3か月の重症、シーズンの大半を棒に振る)やバルセロナのロナウジーニョ(パフォーマンスの低下は批判の的になっています)にも見られるように、サッカー選手の「休養期間」とは非常に繊細なものであると感じます。おそらくオフ期間中も軽度の負荷をかけてトレーニングを続けているのでしょう。トレーニングをしながら疲労を取る作業は想像以上に時間が必要、ということでしょうか。欧州クラブで活躍する日本人スターの招集は、日本代表人気回復につがなるかもしれませんが、日本サッカー協会には選手のコンディションを考慮し、理解ある決断をしていただきたいと思います。
なんだか8月に旅行に行くだの、行かないだのと私の周辺が騒がしくなっています。私も厳しいプレイスメント後の「休養」は、脳内のコンディションを整える意味で非常に重要であると考え、参加の意思を表明しました。
「もうアカン、ムリ」といつものようにあっさりギブアップしてサボりモードに突入。ネットをボーっと見ているとこんな記事が目に入りました。
悩むオシム「彼らの身になって」アジア杯欧州組招集断念も
ロナウジーニョ&カカ、協会が南米選手権の辞退容認
昨年のチャンピオンズリーグ決勝でプレーし、続けざまにワールドカップに出場。さらに9月からシーズン開幕を迎えた、アーセナルのアンリ(腹部の筋肉断裂で全治3か月の重症、シーズンの大半を棒に振る)やバルセロナのロナウジーニョ(パフォーマンスの低下は批判の的になっています)にも見られるように、サッカー選手の「休養期間」とは非常に繊細なものであると感じます。おそらくオフ期間中も軽度の負荷をかけてトレーニングを続けているのでしょう。トレーニングをしながら疲労を取る作業は想像以上に時間が必要、ということでしょうか。欧州クラブで活躍する日本人スターの招集は、日本代表人気回復につがなるかもしれませんが、日本サッカー協会には選手のコンディションを考慮し、理解ある決断をしていただきたいと思います。
なんだか8月に旅行に行くだの、行かないだのと私の周辺が騒がしくなっています。私も厳しいプレイスメント後の「休養」は、脳内のコンディションを整える意味で非常に重要であると考え、参加の意思を表明しました。
2007.05.19
三浦知良選手
カズ擁立で最終調整 自民、参院比例区で
カズ、自民党のオファー断る 夏の参院選
私はこの記事を読んだ時、憤りを感じると同時に、寂しさを強く覚えました。まず自民党の常識の無さに唖然としました。今Jリーグはシーズン真っ只中。選挙期間中は当然公式戦が行われます。さらにカズが所属する横浜FCは現在最下位に低迷しています。そのカズに出馬要請とはどういうことなんですか?意味不明も甚だしい。そんなことができる自民党の神経を疑います。カズを候補者として擁立するのであれば、当然彼の今置ける状況、彼のサッカーに対する情熱を理解していたはずです。断られることは100%予想できますよ。無礼にもほどがあると思いました。
さらにこの一件は、日本人にとってのサッカーに対するリスペクトの無さを象徴する事件だったのではないかと感じてしまいました。カズが選挙に出れば間違いなく当選するでしょう。でも彼の集票力を目当てにした自民党の行動は、カズに対する尊敬の念があれば起こりえなかったことだと思います。たとえば阪神タイガースの鉄人、金本選手(連続フルイニング出場の世界記録更新中)に出馬要請するでしょうか?絶対しないでしょう。ありえないでしょう。サッカーはまだまだマイナースポーツであり、選手は芸能人と同様に見られているのかもしれません。非常に寂しいことです。
私、カズの大ファンなんです。実は。小さいころからのアイドルです。彼のポスターで部屋中埋め尽くされていました。スパイクもプーマにしてみたり、トレーニングウェアも真似してみたり。彼がもし目の前に現れたら「あ、あ、あ・・・う、う、あ〜・・・」と大助花子を連発することは間違いないでしょうね。今シーズン初得点はとても感動しました。ほぼ半泣きですよ。2010年のアフリカワールドカップでは是非日本代表の11番を背負ってもらいたいと心から思っています。Forza Kazu!!
カズ、自民党のオファー断る 夏の参院選
私はこの記事を読んだ時、憤りを感じると同時に、寂しさを強く覚えました。まず自民党の常識の無さに唖然としました。今Jリーグはシーズン真っ只中。選挙期間中は当然公式戦が行われます。さらにカズが所属する横浜FCは現在最下位に低迷しています。そのカズに出馬要請とはどういうことなんですか?意味不明も甚だしい。そんなことができる自民党の神経を疑います。カズを候補者として擁立するのであれば、当然彼の今置ける状況、彼のサッカーに対する情熱を理解していたはずです。断られることは100%予想できますよ。無礼にもほどがあると思いました。
さらにこの一件は、日本人にとってのサッカーに対するリスペクトの無さを象徴する事件だったのではないかと感じてしまいました。カズが選挙に出れば間違いなく当選するでしょう。でも彼の集票力を目当てにした自民党の行動は、カズに対する尊敬の念があれば起こりえなかったことだと思います。たとえば阪神タイガースの鉄人、金本選手(連続フルイニング出場の世界記録更新中)に出馬要請するでしょうか?絶対しないでしょう。ありえないでしょう。サッカーはまだまだマイナースポーツであり、選手は芸能人と同様に見られているのかもしれません。非常に寂しいことです。
私、カズの大ファンなんです。実は。小さいころからのアイドルです。彼のポスターで部屋中埋め尽くされていました。スパイクもプーマにしてみたり、トレーニングウェアも真似してみたり。彼がもし目の前に現れたら「あ、あ、あ・・・う、う、あ〜・・・」と大助花子を連発することは間違いないでしょうね。今シーズン初得点はとても感動しました。ほぼ半泣きですよ。2010年のアフリカワールドカップでは是非日本代表の11番を背負ってもらいたいと心から思っています。Forza Kazu!!
2007.05.18
プレイスメントと住居
プレイスメントではミーティングに参加してきました。活発な議論が繰り広げる中で、私はメモを取ることに必死になり結局一言も発することができませんでした。ミーティング後に質問をしようとしましたが皆忙しそうで、チャンスを逸しました。業務中はなかなか仕事を与えてもらえません。当然のことで想定の範囲内でしたが、プレイスメントというものは自らが動かなければ何にも得ることができないと再確認しました。
住居に関してですが、やはり実家から通うのがベストではないかと考えています。プレイスメント先で不動産を紹介していただき、物件を下見してきました。部屋はとても広くきれいでしかもフローリング。風呂とトイレはセパレイトでかなりの低価格。いい感じなのですが、プレイスメント先まで若干距離があるんです。しかもバスに乗らなければなりません。いろいろ問題点を総合した結果、実家から通う方が利点が多いのではとの結論に達しました。それでも片道2時間半はかなりキツいですけどね。
土日は休日です。この2日間ではディサテーションに関する文献を読み、ディサテーションの提案書を完成させなければなりません。かなり怪しい計画ですが、とにかくやってみます。他の日本人コースメイトはどうしてるんでしょうか?みんな真面目なのでサクサク事を進めてるんでしょうね。焦るやん。
住居に関してですが、やはり実家から通うのがベストではないかと考えています。プレイスメント先で不動産を紹介していただき、物件を下見してきました。部屋はとても広くきれいでしかもフローリング。風呂とトイレはセパレイトでかなりの低価格。いい感じなのですが、プレイスメント先まで若干距離があるんです。しかもバスに乗らなければなりません。いろいろ問題点を総合した結果、実家から通う方が利点が多いのではとの結論に達しました。それでも片道2時間半はかなりキツいですけどね。
土日は休日です。この2日間ではディサテーションに関する文献を読み、ディサテーションの提案書を完成させなければなりません。かなり怪しい計画ですが、とにかくやってみます。他の日本人コースメイトはどうしてるんでしょうか?みんな真面目なのでサクサク事を進めてるんでしょうね。焦るやん。
2007.05.17
プレイスメント初日
プレイスメントの打ち合わせに行ってきました。通勤時間が約2時間とシャレになってません。京都に家を借りたほうが良さそうです。2時間ぐらいなんとかなりそうなのですが、ディサテーションも平行して作業を進めなければならないとあって少し難しいのでは、と早くも泣きが入っています。
久しぶりに長時間電車に揺られていたこともあって、帰宅後はぐったりでした。晩ごはんを食べてから、今後のスケジュールを慎重に考えました。いつも思うのですが、いつも時間が押しています。自分の能力からすると、いつまでもグズグズしている暇はありません。早急にことを進めなければ大変なことになりかねません。来週チャンピオンズリーグの決勝があるんですけどねぇ。
ディサテーションの内容を意識してプレイスメントを進めたいのですが、そううまくはいきそうにないですね。でも自分から積極的に行動することで、道が開けるかもしれません。そうでもしないと何もできずにプレイスメントが終わってしまうでしょう。ここからが勝負ですね。
ちなみに今日のディナーのラインナップは:
鰹のたたき
チキンスープ
ちくわと竹の子のおかか煮
さやえんどう(湯がいただけ)
ふき(炊いたん)
白和え
焼き厚揚げ
でした(超ヘルシー)。
久しぶりに長時間電車に揺られていたこともあって、帰宅後はぐったりでした。晩ごはんを食べてから、今後のスケジュールを慎重に考えました。いつも思うのですが、いつも時間が押しています。自分の能力からすると、いつまでもグズグズしている暇はありません。早急にことを進めなければ大変なことになりかねません。来週チャンピオンズリーグの決勝があるんですけどねぇ。
ディサテーションの内容を意識してプレイスメントを進めたいのですが、そううまくはいきそうにないですね。でも自分から積極的に行動することで、道が開けるかもしれません。そうでもしないと何もできずにプレイスメントが終わってしまうでしょう。ここからが勝負ですね。
ちなみに今日のディナーのラインナップは:
鰹のたたき
チキンスープ
ちくわと竹の子のおかか煮
さやえんどう(湯がいただけ)
ふき(炊いたん)
白和え
焼き厚揚げ
でした(超ヘルシー)。
2007.05.16
筋トレと和食
今日も朝からお勉強。ただし眠気は相変わらずひどいままです。昼ごはんを食べた途端、激しい眠気に襲われ、気付いたら目が完璧に閉まってることもざらにあります。これではいけないと思い、今日はジムに行くことにしました。
私は無類の筋トレ好きなんです。とはいうもののリバプールでは週一回しかジムに通えませんでした。普段は腹筋と腕立て伏せをするぐらい。おかげで体が一回り小さくなったような気がします。さらにコテコテのチップス(フライドポテトのことを英国ではこう呼びます)を事あるごとに食べていたお陰で、しぼんだ体に脂肪がつき出しました。
体重が留学前とほぼ変わってないのに、「あんた痩せたんちゃう?」との母親の容赦ない言葉。体脂肪がかなり溜まっている証でしょう。サッカーを毎週していたにもかかわらず、恐るべし英国食文化といったところでしょうか。英国人は体の巨大な人が多いんです。帰国してまず目に付いたのは、日本人のスマートな体でした。和食パワーですね。
今日はダンベルを使って背筋、胸筋、肩筋を集中的にトレーニングしました。仕上げに腹筋。実は腹筋、ずいぶんサボってたんですよ。結構きつかったです。明日はいい具合に張りが出ていればいいのですが。もう年だから明後日かな?晩ごはんはぶりカマ、豆腐、蓮根のから揚げ、エリンギとタマゴとグリーンピースの料理(??)。いいですねぇ和食って。羨ましいやろ?日本人コースメイトたち!
私は無類の筋トレ好きなんです。とはいうもののリバプールでは週一回しかジムに通えませんでした。普段は腹筋と腕立て伏せをするぐらい。おかげで体が一回り小さくなったような気がします。さらにコテコテのチップス(フライドポテトのことを英国ではこう呼びます)を事あるごとに食べていたお陰で、しぼんだ体に脂肪がつき出しました。
体重が留学前とほぼ変わってないのに、「あんた痩せたんちゃう?」との母親の容赦ない言葉。体脂肪がかなり溜まっている証でしょう。サッカーを毎週していたにもかかわらず、恐るべし英国食文化といったところでしょうか。英国人は体の巨大な人が多いんです。帰国してまず目に付いたのは、日本人のスマートな体でした。和食パワーですね。
今日はダンベルを使って背筋、胸筋、肩筋を集中的にトレーニングしました。仕上げに腹筋。実は腹筋、ずいぶんサボってたんですよ。結構きつかったです。明日はいい具合に張りが出ていればいいのですが。もう年だから明後日かな?晩ごはんはぶりカマ、豆腐、蓮根のから揚げ、エリンギとタマゴとグリーンピースの料理(??)。いいですねぇ和食って。羨ましいやろ?日本人コースメイトたち!
2007.05.15
西宮市
体の調子はいまいち優れませんが今日も朝7時に起床。朝ごはんをしっかり食べ机に向かいました。昼過ぎまでは集中力が持ちましたが、昼ごはんを食べたとたん睡魔が鬼のように襲ってきました。とりあえず光を浴びに外を歩きましたが、帰ってきたらまた・・・。夕方近くまで爆睡してしまいました。
晩ごはん前に少し買い物に出てみると、西宮の町並みも少し変化が見られました。多くの集合住宅が取り壊され高層の建物が建てられ、道路も整備されていました。最近マンションがいたるところに建設されているようです。聞くところによると、西宮市が来年4月から「中核市」へ移行するんですよね。大阪市や神戸市などの政令指定都市制度に次ぐ大都市制度で、人口30万人以上の市が中核市になることができる、とのこと。県から事務権限が移譲され、市民独自で処理・判断することができる分野が広がり、市民サービスの向上や独自の街づくりを展開しやすくなるとのことです。(西宮市ホームページより)
今日は友達との会話に弾みすぎ、かなり遅い時間にこのエントリーを書いています。あっさり友人と連絡が取れてしまうので、うっかりすると恐ろしいほど時間を浪費してしまうことがあります。イングランドにいるときから「タイムマネジメント」には苦労をしているんです。ここでもう一度反省し、また明日からしっかりと自分を律していきます。
晩ごはん前に少し買い物に出てみると、西宮の町並みも少し変化が見られました。多くの集合住宅が取り壊され高層の建物が建てられ、道路も整備されていました。最近マンションがいたるところに建設されているようです。聞くところによると、西宮市が来年4月から「中核市」へ移行するんですよね。大阪市や神戸市などの政令指定都市制度に次ぐ大都市制度で、人口30万人以上の市が中核市になることができる、とのこと。県から事務権限が移譲され、市民独自で処理・判断することができる分野が広がり、市民サービスの向上や独自の街づくりを展開しやすくなるとのことです。(西宮市ホームページより)
今日は友達との会話に弾みすぎ、かなり遅い時間にこのエントリーを書いています。あっさり友人と連絡が取れてしまうので、うっかりすると恐ろしいほど時間を浪費してしまうことがあります。イングランドにいるときから「タイムマネジメント」には苦労をしているんです。ここでもう一度反省し、また明日からしっかりと自分を律していきます。
2007.05.14
京都西院
朝7時に目が覚め、しっかりと朝ごはんを食べるという、通常生活のスタートが切れました。13時に大学の教授と面会することになっていたので、11時に家を出ました。私の家から電車に揺れること約1時間半。約一年ぶりに京都西院に降り立ちました。
京都は予想通り暑かったです。兵庫県と比べると2、3度違うのではないでしょうか。汗を拭きながら歩いていると、西大路四条にわけの分からない巨大なビルがそびえ建っていることに気づき、「あほちゃうか」と思わず独り言を発してしまいました。ここ西院は訪れるたびに少しずつ風景が変わってきています。大学も様変わりしました。
大学教授との面会では、思い出話に花を咲かせる傍らこれからのプレイスメントに向けてアドバイスをいただき、決意を新たにしてきました。お土産のリバプールFCポロシャツも気に入っていただけたみたいでとても有意義なひと時を過ごせました。一つ心残りといえば、私の大学時代の盟友が経営する居酒屋「真直屋」に立ち寄ることができなかったことです。また時間を探して、魚料理に舌鼓を打ちに訪れたいと思います。
西宮に戻ってからは、携帯電話を購入しにショップへ走り、その後帰宅したら「おとんの誕生日やで」と母の声。全然忘れてました。申し訳ない。家族でささやかに父の還暦を祝いました。「第3のビール」初トライ。味は悪くないですね。イングランドのビールよりおいしいかもしれません。
京都は予想通り暑かったです。兵庫県と比べると2、3度違うのではないでしょうか。汗を拭きながら歩いていると、西大路四条にわけの分からない巨大なビルがそびえ建っていることに気づき、「あほちゃうか」と思わず独り言を発してしまいました。ここ西院は訪れるたびに少しずつ風景が変わってきています。大学も様変わりしました。
大学教授との面会では、思い出話に花を咲かせる傍らこれからのプレイスメントに向けてアドバイスをいただき、決意を新たにしてきました。お土産のリバプールFCポロシャツも気に入っていただけたみたいでとても有意義なひと時を過ごせました。一つ心残りといえば、私の大学時代の盟友が経営する居酒屋「真直屋」に立ち寄ることができなかったことです。また時間を探して、魚料理に舌鼓を打ちに訪れたいと思います。
西宮に戻ってからは、携帯電話を購入しにショップへ走り、その後帰宅したら「おとんの誕生日やで」と母の声。全然忘れてました。申し訳ない。家族でささやかに父の還暦を祝いました。「第3のビール」初トライ。味は悪くないですね。イングランドのビールよりおいしいかもしれません。
2007.05.13
時差
体が重く感じダルさ感が一向に抜けないまま一日が過ぎてしまいました。昨日は朝2時、3時、5時に目が覚め、気づいたら昼の12時まで布団に包まっていました。完璧に時差ぼけ負のスパイラルに陥っています。
起きてからメールチェックと友人との連絡。その後は最後の課題(まだ終わってないの??)に取り組みました。提出が明日に迫り、ウダウダ言ってられない状況ですので、重い体を引きずりながら、なんとか完成まで漕ぎつけました。
前回帰国したときも感じたことなのですが、時差は睡眠障害を引き起こすだけではなく、食欲にも少なからず影響があると感じています。私はかなりの大食漢で、(味の良し悪しは関係なく)出されたら出されただけ食べ尽くす輩なのですが、昨日今日と食欲はいまいち。今晩は軽めの食事でしたがびっくりするほどの満腹感に襲われ、食後はなんとも気分が優れませんでした。早くこの状況を脱出したいものです。
起きてからメールチェックと友人との連絡。その後は最後の課題(まだ終わってないの??)に取り組みました。提出が明日に迫り、ウダウダ言ってられない状況ですので、重い体を引きずりながら、なんとか完成まで漕ぎつけました。
前回帰国したときも感じたことなのですが、時差は睡眠障害を引き起こすだけではなく、食欲にも少なからず影響があると感じています。私はかなりの大食漢で、(味の良し悪しは関係なく)出されたら出されただけ食べ尽くす輩なのですが、昨日今日と食欲はいまいち。今晩は軽めの食事でしたがびっくりするほどの満腹感に襲われ、食後はなんとも気分が優れませんでした。早くこの状況を脱出したいものです。
2007.05.12
帰国
本日午前8時20分、関西国際空港に到着。無事帰国を果たしました。リバプール最後の夜は一睡もせず時差ぼけ対策に充てたものの、機内でほとんど眠ることができず、結局ふらふらになりながらの帰国でした。
早速、同級生が働く馴染みの美容室、flagを訪れました。同級生との再会はかなりあっさりしたもので、以前と同様ごく普通に会話が始まりました。誰がどうなった?とか子供はできた?とありふれた会話の中、手際よく私の髪が刈られていきました。
その後はメールをチェックしたり、知人に連絡を取ったりと、できるだけ動いていました。今晩はすっきりと眠りにつきたいものです。ちなみに晩ご飯は、以前のエントリーでの希望通りお好み焼きがでてきました。豚玉の薄切り肉が英国では見つからずハムやベーコンで代替していたお好み焼きとは雲泥の差でした。
できるだけ早く時差ぼけを解消し、体調万全でプレイスメントに望みたいものです。明日中に(まだ終わっていない)課題を仕上げ、月曜日には打ち合わせに行ってきます。準備不足は否めませんがしっかり自分の考えを伝えたいと思います。
早速、同級生が働く馴染みの美容室、flagを訪れました。同級生との再会はかなりあっさりしたもので、以前と同様ごく普通に会話が始まりました。誰がどうなった?とか子供はできた?とありふれた会話の中、手際よく私の髪が刈られていきました。
その後はメールをチェックしたり、知人に連絡を取ったりと、できるだけ動いていました。今晩はすっきりと眠りにつきたいものです。ちなみに晩ご飯は、以前のエントリーでの希望通りお好み焼きがでてきました。豚玉の薄切り肉が英国では見つからずハムやベーコンで代替していたお好み焼きとは雲泥の差でした。
できるだけ早く時差ぼけを解消し、体調万全でプレイスメントに望みたいものです。明日中に(まだ終わっていない)課題を仕上げ、月曜日には打ち合わせに行ってきます。準備不足は否めませんがしっかり自分の考えを伝えたいと思います。
2007.05.11
送別会
まずインディアンレストランの話から。イングランドではインディアンレストランとチャイニーズレストランがやたらと多いんです。私にとっては「これが英国料理や!」と言っても過言ではないくらいの幅の利かせ方です。味はかなりイケます。特にインディアン、イングランドに来てさまざまなレストランを訪れました。「ナン」が最高なんです。昨日のレストランでは「チーズナン」と「ガーリックナン」を注文。みんなガッついて、あっという間になくなりました。私は「チキンチッカ」というカレーをオーダーしました。ナンと最高にマッチしてました。我々は黙々と食べ続け、満腹状態でパブに直行しました。
リバプール在住の日本人5人とリバプール大学MBAマーケティングの台湾人2人がパブから合流してくれました。満腹感がビールの進み具合をかなり妨げていましたが、結局2時ぐらいまで飲んでいました。私の酔いどれ具合はイマイチ。なんででしょうねぇ?飲んでも飲んでも素でした。日本人コースメイトの計らいで軽いサプライズがあり、それが原因だったのかもしれません。いずれにせよ、集まってくれたみんなには感謝しています。ありがとう。今後タフな生活を送るためのエネルギーになりました。
今日はフラットメイトの一人でロンドン出身のイケ面、クリスが「Shit Head(カードゲームの一種)するからおいで」と声をかけてくれました。口数の少ない彼も、私が帰国するとあって話し相手になってくれました。元ライフセーバーの彼は毎日ジムで鍛える傍ら、貧しい国に頻繁に赴いてはボランティア活動をするなど超多忙。甘いマスクに誘われて(?)、美しい女性が入れ替わり(??)フラットにやって来ては料理をしていました。ロンドン出身とあって英語はとてもクリアー。リチャードとリアンの英語が違う言語のようです。
今晩は彼らの手料理による「Farewell Party」がありました。私がリクエストしたBangers and MashとChocolate Cheese Cakeは涙が出るほどおいしかったです。その後は最後の「Shit Head」で盛り上がり笑いの耐えない送別会になりました。彼らに出会えて私は本当に幸せ者だと心の底から感じた瞬間でした。ありがとう!さぁ明日は朝イチで出発です。荷造りまだできてないんですよね。早くしないと。

Bangers and Mash

Chocolate Cheese Cake
リバプール在住の日本人5人とリバプール大学MBAマーケティングの台湾人2人がパブから合流してくれました。満腹感がビールの進み具合をかなり妨げていましたが、結局2時ぐらいまで飲んでいました。私の酔いどれ具合はイマイチ。なんででしょうねぇ?飲んでも飲んでも素でした。日本人コースメイトの計らいで軽いサプライズがあり、それが原因だったのかもしれません。いずれにせよ、集まってくれたみんなには感謝しています。ありがとう。今後タフな生活を送るためのエネルギーになりました。
今日はフラットメイトの一人でロンドン出身のイケ面、クリスが「Shit Head(カードゲームの一種)するからおいで」と声をかけてくれました。口数の少ない彼も、私が帰国するとあって話し相手になってくれました。元ライフセーバーの彼は毎日ジムで鍛える傍ら、貧しい国に頻繁に赴いてはボランティア活動をするなど超多忙。甘いマスクに誘われて(?)、美しい女性が入れ替わり(??)フラットにやって来ては料理をしていました。ロンドン出身とあって英語はとてもクリアー。リチャードとリアンの英語が違う言語のようです。
今晩は彼らの手料理による「Farewell Party」がありました。私がリクエストしたBangers and MashとChocolate Cheese Cakeは涙が出るほどおいしかったです。その後は最後の「Shit Head」で盛り上がり笑いの耐えない送別会になりました。彼らに出会えて私は本当に幸せ者だと心の底から感じた瞬間でした。ありがとう!さぁ明日は朝イチで出発です。荷造りまだできてないんですよね。早くしないと。

Bangers and Mash

Chocolate Cheese Cake
2007.05.10
面談2
行ってきました。担当教授のローリーはいつも通り鼻声満開で話してくれました。
ろ:「CRM (顧客関係管理)とStakeholder Managementの違いってなんや?言うてみぃ」
ろ:「どんなステークホルダーが存在するか、マップ作らなアカンで」
ろ:「プレイスメントの内容とインタビューの可能性を早急にはっきりさせろ」
ろ:「まぁ3つをしっかり固めて論文に取り組めば問題ないんちゃうか?」
と、ダメだしのオンパレードでした。セオリーをしっかり理解することを第一に、イギリスと日本でステークホルダーに対する考え方を比較してみることを提案され、双方の文献に目を通すことを薦められました。
今後は論文の提案書をできるだけ早く作成し教授に提出しなければなりません。私の提案書を基に彼から的確なアドバイスをいただけると思うので、今日の面談の内容を精査し、要求されたことを適切にこなしていきたいと思います。彼のアドバイスは非常に丁寧でほんとに分かりやすい。「いつでもメールしてこい」と言われ、「うぃっす」とさわやかにオフィスを後にしました。
話は変わって、我がフラット。お昼時にリチャードが声をかけてくれました。私の帰国前夜に、「Proper British Dinner」を振舞ってくれるというのです。「何食べたい?」と聞かれ、「ばんがず・えん・まっしゅ!」と即答しました。これは私が以前ポーツマスでホームステイをしている時、ホストマザーがよく作ってくれたマッシュポテトとソーセージにグレービーソースがたっぷりかかった英国伝統料理です。日本に居るときは全く視界に入らなかったこの料理。今ではグレービーソースの虜です。
もう一人のフラットメイトでウェールズ出身のリアンと彼氏のマットもディナーに参加してくれるそうです。リアンも私によく話しかけてくれました。私がラーメンに生卵を落として食べていると、「それはアカンやろー?!」と叫んだり、海苔でご飯を食べていると「気持ち悪っ」と苦笑したり、と私の食事にいちいち反応してくれるんです。昨年のクリスマスには実家のホームパーティに招待してくれました。家族総出で極東からやってきたおっさんを温かく迎えてくれましたよ。「Typical English Christmas Party」を経験できたことはいい思い出です。
ちなみに今夜は日本人コースメイトによる送別会。インディアンレストランでディナーを食べ、その後はパブで鬼のように酔う覚悟です。あいにくの雨模様。最近の肌寒さに拍車がかかっています。まぁ酔ったら気にならないですけど。明日のエントリーで今夜の様子をお伝えしますね。
ろ:「CRM (顧客関係管理)とStakeholder Managementの違いってなんや?言うてみぃ」
ろ:「どんなステークホルダーが存在するか、マップ作らなアカンで」
ろ:「プレイスメントの内容とインタビューの可能性を早急にはっきりさせろ」
ろ:「まぁ3つをしっかり固めて論文に取り組めば問題ないんちゃうか?」
と、ダメだしのオンパレードでした。セオリーをしっかり理解することを第一に、イギリスと日本でステークホルダーに対する考え方を比較してみることを提案され、双方の文献に目を通すことを薦められました。
今後は論文の提案書をできるだけ早く作成し教授に提出しなければなりません。私の提案書を基に彼から的確なアドバイスをいただけると思うので、今日の面談の内容を精査し、要求されたことを適切にこなしていきたいと思います。彼のアドバイスは非常に丁寧でほんとに分かりやすい。「いつでもメールしてこい」と言われ、「うぃっす」とさわやかにオフィスを後にしました。
話は変わって、我がフラット。お昼時にリチャードが声をかけてくれました。私の帰国前夜に、「Proper British Dinner」を振舞ってくれるというのです。「何食べたい?」と聞かれ、「ばんがず・えん・まっしゅ!」と即答しました。これは私が以前ポーツマスでホームステイをしている時、ホストマザーがよく作ってくれたマッシュポテトとソーセージにグレービーソースがたっぷりかかった英国伝統料理です。日本に居るときは全く視界に入らなかったこの料理。今ではグレービーソースの虜です。
もう一人のフラットメイトでウェールズ出身のリアンと彼氏のマットもディナーに参加してくれるそうです。リアンも私によく話しかけてくれました。私がラーメンに生卵を落として食べていると、「それはアカンやろー?!」と叫んだり、海苔でご飯を食べていると「気持ち悪っ」と苦笑したり、と私の食事にいちいち反応してくれるんです。昨年のクリスマスには実家のホームパーティに招待してくれました。家族総出で極東からやってきたおっさんを温かく迎えてくれましたよ。「Typical English Christmas Party」を経験できたことはいい思い出です。
ちなみに今夜は日本人コースメイトによる送別会。インディアンレストランでディナーを食べ、その後はパブで鬼のように酔う覚悟です。あいにくの雨模様。最近の肌寒さに拍車がかかっています。まぁ酔ったら気にならないですけど。明日のエントリーで今夜の様子をお伝えしますね。
2007.05.09
Stakeholder Management
明日、ディサテーション担当教授と2度目の面談があります。文献レヴューを課せられているため、今日は一日中リーディングに時間を費やしました。トピックは「Stakeholder Management」です。今日のエントリーは、明日の面談に向けて頭の中を整理するために使いたいと思います。
ビジネスにおいて、起こりうる変化、または予期せぬ自体に迅速に対応し、被害を最小限に抑えるため、ステークホルダー(ビジネス上の利害関係者)を管理(management)することは、組織としての目標達成に欠かせない要素です。経営者は経営企画や企業の社会的責任を分析し、ステークホルダーと組織、またはステークホルダー同士の関係を理解し、問題点を戦略的に改善していくことによって、ステークホルダーから持続的なサポートを得ることができます。
私のディサテーションでは、「組織」としてのサッカークラブが、ステークホルダーを管理し安定したクラブ経営を実現するために、どのような企業努力を実践しているか、についてリサーチを進めていきます。
クラブは毎試合勝利が確約されているわけではありません。またはスター選手が毎試合得点するとも限りません。それが観客動員の増減、スポンサー、自治体の支援などに変化が起こり、クラブ経営に少なからず影響があることは否定できません。
サポーターとふれあいの場を意識的に増やすことによって、サポーターのクラブへの愛着が深まり、安定的な観客動員に寄与するかもしれません。またサポーターが増えることにより、選手のモチベーションが高まり、試合の質が向上すれば、さらに多くのサポーターがスタジアムに足を運ぶことが期待できます。熱狂的サポーターはスタジアムの雰囲気を盛り上げ、クラブのイメージアップを促し、メディアに取り上げられる回数が増える可能性があります。それに伴い、企業が広告価値を見出し、クラブは長期、高額スポンサー契約を結べるかもしれません。クラブが強くなれば、クラブが冠する自治体名が全国区になります。地域経済の活性化、都市ブランドの向上は、企業誘致や税収の増加が見込め、自治体からの支援も増加するでしょう。さらにクラブが法人化すれば、自治体はクラブの納税が期待できます。
現段階で思い浮かぶことはこの程度ですが、これをプレイスメントやインタビューを通して、具体的にどのような企業努力がなされているのかを調査し、ディサテーションに説得力を持たせたいと思います。まだまだアイデアがショボすぎます。お話しになりませんね。担当教授に見抜かれることは確実でしょう。今晩もう少し本を読んで、なんとか形になるように仕上げたいと思います。
ビジネスにおいて、起こりうる変化、または予期せぬ自体に迅速に対応し、被害を最小限に抑えるため、ステークホルダー(ビジネス上の利害関係者)を管理(management)することは、組織としての目標達成に欠かせない要素です。経営者は経営企画や企業の社会的責任を分析し、ステークホルダーと組織、またはステークホルダー同士の関係を理解し、問題点を戦略的に改善していくことによって、ステークホルダーから持続的なサポートを得ることができます。
私のディサテーションでは、「組織」としてのサッカークラブが、ステークホルダーを管理し安定したクラブ経営を実現するために、どのような企業努力を実践しているか、についてリサーチを進めていきます。
クラブは毎試合勝利が確約されているわけではありません。またはスター選手が毎試合得点するとも限りません。それが観客動員の増減、スポンサー、自治体の支援などに変化が起こり、クラブ経営に少なからず影響があることは否定できません。
サポーターとふれあいの場を意識的に増やすことによって、サポーターのクラブへの愛着が深まり、安定的な観客動員に寄与するかもしれません。またサポーターが増えることにより、選手のモチベーションが高まり、試合の質が向上すれば、さらに多くのサポーターがスタジアムに足を運ぶことが期待できます。熱狂的サポーターはスタジアムの雰囲気を盛り上げ、クラブのイメージアップを促し、メディアに取り上げられる回数が増える可能性があります。それに伴い、企業が広告価値を見出し、クラブは長期、高額スポンサー契約を結べるかもしれません。クラブが強くなれば、クラブが冠する自治体名が全国区になります。地域経済の活性化、都市ブランドの向上は、企業誘致や税収の増加が見込め、自治体からの支援も増加するでしょう。さらにクラブが法人化すれば、自治体はクラブの納税が期待できます。
現段階で思い浮かぶことはこの程度ですが、これをプレイスメントやインタビューを通して、具体的にどのような企業努力がなされているのかを調査し、ディサテーションに説得力を持たせたいと思います。まだまだアイデアがショボすぎます。お話しになりませんね。担当教授に見抜かれることは確実でしょう。今晩もう少し本を読んで、なんとか形になるように仕上げたいと思います。
2007.05.08
5 a side
今日はフットサルに興じてきました。日本人は4人とも昨日に引き続きの参加です。「フットサル」がほぼ未経験だった私も、最近ようやく慣れてきた感じですが、難しいんですよ。テクが必要なので。他の日本人はテクニシャン揃いで、ちゃっちゃとボールを操り、かなりうまいですね。
今週帰国する私にとっては今日限りでしばらくみんなと会えなくなります。寂しいですね。最後に写真を撮ってお別れとなりました。彼らとはコミュニケーションの面で苦労したことばかりが印象に残っていますが「また会おうな。電話してやぁ」なんて言われると、おっさんも半泣きになるじゃないですか。
帰宅後はぐったりでした。実は課題がまだ終わってないんです。結構タフなんですよ。「めっさダルいよなぁ。5分おきに文字数数えてんで。」とスコットランド人のディブが嘆いてました。みんな最後まで苦労しているようです。明日までにディサテーションの文献レヴューも終えなければなりません。まだまだすることが山積みです。
水曜日は日本人コースメイトが送別会をしてくれるそうです。彼らといると9割以上アホなことばかり話していますが、実は真面目なんですよねぇ。今まで多くの刺激をもらいました。もうご存知かと思いますが、彼らのブログをリンクしています。キャラクターが出てて楽しめますよ。
ノブ 「フロム四畳半」
タカ 「takac in the UK @Liverpool」
リョウ 「ENJOY FOOTBALL LIFE」
今晩はまた「ポパイ」でも作りますか・・・。早くお好み焼きが食べたいです。
今週帰国する私にとっては今日限りでしばらくみんなと会えなくなります。寂しいですね。最後に写真を撮ってお別れとなりました。彼らとはコミュニケーションの面で苦労したことばかりが印象に残っていますが「また会おうな。電話してやぁ」なんて言われると、おっさんも半泣きになるじゃないですか。
帰宅後はぐったりでした。実は課題がまだ終わってないんです。結構タフなんですよ。「めっさダルいよなぁ。5分おきに文字数数えてんで。」とスコットランド人のディブが嘆いてました。みんな最後まで苦労しているようです。明日までにディサテーションの文献レヴューも終えなければなりません。まだまだすることが山積みです。
水曜日は日本人コースメイトが送別会をしてくれるそうです。彼らといると9割以上アホなことばかり話していますが、実は真面目なんですよねぇ。今まで多くの刺激をもらいました。もうご存知かと思いますが、彼らのブログをリンクしています。キャラクターが出てて楽しめますよ。
ノブ 「フロム四畳半」
タカ 「takac in the UK @Liverpool」
リョウ 「ENJOY FOOTBALL LIFE」
今晩はまた「ポパイ」でも作りますか・・・。早くお好み焼きが食べたいです。
2007.05.07
6 a side
午前中は課題に取り組んでいました。進捗具合が芳しくなく少々ストレスを感じていましたが、午後からコースメイトとサッカーを楽しんできました。6人対6人(「6 a side」と呼びます)のミニゲーム。へなちょこ満開の私のプレーに多少のブーイングが飛び交っていましたが、心地よい汗をかいてきました。
その後は「アーセナルvsチェルシー」をパブ観戦。結果次第でマンチェスターユナイテッドのプレミアシップ優勝が決まる大事な試合です。「はぁ〜?お前なにやってんねん!」「いやいや今のは完璧にファールやろ!?」「お前は名前が長すぎっ!(??)」といった感じでアーセナルファンのコースメイトはいつも通り興奮気味でした。結局試合は1−1のドロー。マンチェスターユナイテッドが4年ぶりにタイトルを奪取しました。おめでとう!リチャード!
今晩は韓国人コースメイトが韓国料理を振舞ってくれるというのでお邪魔してきました。インド人学生もカレーを作ってくれて久しぶりに豪勢なディナーとなりました。周知の通り、私の料理の腕前は壊滅的なので、もういい加減飽き飽きしています。もう少しまともな料理が作れるよう勉強したいですね。ちなみに「ポパイ」って料理知ってます??
その後は「アーセナルvsチェルシー」をパブ観戦。結果次第でマンチェスターユナイテッドのプレミアシップ優勝が決まる大事な試合です。「はぁ〜?お前なにやってんねん!」「いやいや今のは完璧にファールやろ!?」「お前は名前が長すぎっ!(??)」といった感じでアーセナルファンのコースメイトはいつも通り興奮気味でした。結局試合は1−1のドロー。マンチェスターユナイテッドが4年ぶりにタイトルを奪取しました。おめでとう!リチャード!
今晩は韓国人コースメイトが韓国料理を振舞ってくれるというのでお邪魔してきました。インド人学生もカレーを作ってくれて久しぶりに豪勢なディナーとなりました。周知の通り、私の料理の腕前は壊滅的なので、もういい加減飽き飽きしています。もう少しまともな料理が作れるよう勉強したいですね。ちなみに「ポパイ」って料理知ってます??
2007.05.06
FIMBA Party & Frumba FC Awards Ceremony
昨夜は楽しい宴でした。みんなとこうして飲み交わすのも最後になるかもしれません。軽く感傷に浸りながら、朝3時の帰宅となりました。あまりビールが進まなかったせいか、今日は二日酔いもなく、予定通り課題に取り組みました。図書館は生徒でいっぱい。みんな試験勉強に四苦八苦といった感じですね。
チャイニーズレストランでのディナーはお馴染みのものばかり。味は可もなく不可もなくですが、値段がやたらと高い。「Bloody ripped off! (ぼったくりやんけ!)」との声がちらほらと聞こえてました。ひたすら食べて、しゃべって、縁もたけなわとなったところで「Frumba FC Awards Ceremony」となりました。
「PLAYERS’ PLAYER OF THE YEAR (コースメイトの投票によるMVP)」「MANAGERS’ PLAYER OF THE YEAR (クラブキャプテン、チームキャプテン、コーチの投票によるMVP)」「GOLDEN BOOTS (得点王)」さらには「PSYCHO OF THE SEASON (荒くれ者)」や「MOST INJURED PLAYER (負傷王)」といったユニークなものまである表彰式でした。私はなんと「MANAGERS’ PLAYER OF THE YEAR」を受賞。軽くうれしかったですねぇ。がんばって走ったかいがありました。トロフィーももらったんですよ。

その後パブに行っての談笑。食べ過ぎと大音量の音楽で気分が悪くなり、途中で帰りそうになりましたが、日本人コースメイトの制止にあい最後までお付き合いすることになりました。最後にそれぞれ握手を交わし、それぞれの健闘をたたえあってのお別れとなりました。これからもFIMBA精神(意味不明)で頑張っていきます。コースダイレクターは相変わらず我々に一言も声をかけてくれることなく、そそくさとリバプールの闇夜に消えていったのでした。
チャイニーズレストランでのディナーはお馴染みのものばかり。味は可もなく不可もなくですが、値段がやたらと高い。「Bloody ripped off! (ぼったくりやんけ!)」との声がちらほらと聞こえてました。ひたすら食べて、しゃべって、縁もたけなわとなったところで「Frumba FC Awards Ceremony」となりました。
「PLAYERS’ PLAYER OF THE YEAR (コースメイトの投票によるMVP)」「MANAGERS’ PLAYER OF THE YEAR (クラブキャプテン、チームキャプテン、コーチの投票によるMVP)」「GOLDEN BOOTS (得点王)」さらには「PSYCHO OF THE SEASON (荒くれ者)」や「MOST INJURED PLAYER (負傷王)」といったユニークなものまである表彰式でした。私はなんと「MANAGERS’ PLAYER OF THE YEAR」を受賞。軽くうれしかったですねぇ。がんばって走ったかいがありました。トロフィーももらったんですよ。

その後パブに行っての談笑。食べ過ぎと大音量の音楽で気分が悪くなり、途中で帰りそうになりましたが、日本人コースメイトの制止にあい最後までお付き合いすることになりました。最後にそれぞれ握手を交わし、それぞれの健闘をたたえあってのお別れとなりました。これからもFIMBA精神(意味不明)で頑張っていきます。コースダイレクターは相変わらず我々に一言も声をかけてくれることなく、そそくさとリバプールの闇夜に消えていったのでした。
2007.05.05
リーディング
今日は7時起きでリーディングに励んでいました。とはいってもディサテーションに関する読み物ではありません。5月14日提出の課題に関するものでトピックは「意思決定」です。昨日図書館で5冊も文献を借りてきましたよ。
モジュール名は「Management Game」。チャンピオンシップリーグ(2部に相当)のノーリッチシティーFCを訪問し、フットボールクラブの危機管理についてプレゼンやディスカッションを行いました。また「Affinity Programme」に関するビジネスプランを作成し、CEOのご指導をいただきました。
その締めくくりとして「意思決定」についての課題を2,500文字で論ずるというわけです。今回の課題、やたらと求められていることが多くて大変なんです。読み物はある程度目を通しましたが、これをどうストラクチャーすればよいのか、頭の痛いところです。今週中には終わらせたいですね。
さて、最近よく登場する私のフラットメイト。名前はリチャードといいます。今日もドアをノックする音(最近毎日)がしました。「来年、学校行事でサンフランシスコに行くことになってん!」と満面の笑顔で語ってくれました。彼の専攻は「地理学」。以前私が阪神淡路大震災の話をしたとき、とても興味深く聞いてくれました。サンフランシスコも地震の発生率が高いらしく、地震を経験したことのないリチャードは今からかなり興奮しているというわけです。で、昨日までのどんよりした空気はどこへ行ったのでしょうか?
り:「土曜にマンチェスターダービーあるし、一緒に見に行かへん?」
り:「日曜でチェルシーは終わりや。アーセナルに撃沈されるしなぁ」
り:「ユナイテッドとチェルシーは勝ち点5差。でも得失点差あるし実質6やな!ワハハー!」
・・・もうチャンピオンズリーグのことはいいんですね?結構心配して損した気分です。いつものリチャードに戻ってくれて、フラット全体に明るさが戻りました。
今晩はFIMBAの打ち上げパーティーがあります。正装での参加と少しかしこまった感じです。激しく酔っ払う確率100%ですので、パーティー前にこのエントリーを書いています。私の泥酔実況中継は明日お伝えいたします。
モジュール名は「Management Game」。チャンピオンシップリーグ(2部に相当)のノーリッチシティーFCを訪問し、フットボールクラブの危機管理についてプレゼンやディスカッションを行いました。また「Affinity Programme」に関するビジネスプランを作成し、CEOのご指導をいただきました。
その締めくくりとして「意思決定」についての課題を2,500文字で論ずるというわけです。今回の課題、やたらと求められていることが多くて大変なんです。読み物はある程度目を通しましたが、これをどうストラクチャーすればよいのか、頭の痛いところです。今週中には終わらせたいですね。
さて、最近よく登場する私のフラットメイト。名前はリチャードといいます。今日もドアをノックする音(最近毎日)がしました。「来年、学校行事でサンフランシスコに行くことになってん!」と満面の笑顔で語ってくれました。彼の専攻は「地理学」。以前私が阪神淡路大震災の話をしたとき、とても興味深く聞いてくれました。サンフランシスコも地震の発生率が高いらしく、地震を経験したことのないリチャードは今からかなり興奮しているというわけです。で、昨日までのどんよりした空気はどこへ行ったのでしょうか?
り:「土曜にマンチェスターダービーあるし、一緒に見に行かへん?」
り:「日曜でチェルシーは終わりや。アーセナルに撃沈されるしなぁ」
り:「ユナイテッドとチェルシーは勝ち点5差。でも得失点差あるし実質6やな!ワハハー!」
・・・もうチャンピオンズリーグのことはいいんですね?結構心配して損した気分です。いつものリチャードに戻ってくれて、フラット全体に明るさが戻りました。
今晩はFIMBAの打ち上げパーティーがあります。正装での参加と少しかしこまった感じです。激しく酔っ払う確率100%ですので、パーティー前にこのエントリーを書いています。私の泥酔実況中継は明日お伝えいたします。
2007.05.04
面談
ディサテーションの担当教授に会ってきました。あっさりアポが取れたので、さっそく出向いて自分のアイデアを話しました。いまいち自分の考えに自信が持てず心配していましたが、「おもしろそうやん」と教授からポジティブな反応。構成やスケジュールなどを提案してもらいました。
さらに、「文献をレビューして来週持ってきなさい」と再度面談の機会をいただきました。セオリーなどをメモしたものが残っているので、それを精査し、ジャーナル等で補足してみようと思います。
プレイスメントやインタビューで情報収集をしたいと伝えたところ、「何をインタビューするのか、大まかに考えてきなさい」と。さらに「必要であればイングランドのクラブでインタビューする手配したげるよ」とおっしゃっていただきました。教授はとても協力的です。安心して論文作成に取り組めそうです。今後も頻繁にコンタクトを取っていこうと思います。
ちなみにユナイテッドファンのフラットメイトがさきほど私の部屋をノック。30分ぐらいでしょうか。昨晩の試合解説と問題点を話してくれました。「図書館に行ったけど何にもできへんかった」と、かなりの落ち込みよう。「プレミアシップにも集中せなアカンし、コンディション面で調整が難しかったんちゃう?」なんて慰めてみましたが、いつもの元気はどこへやら。「晩メシは?」って聞いても「腹減ってないし」とそっけない返事が返ってくる。いつも冷凍食品をガッついてるのに・・・。なんだか本気でかわいそうでした。何か言葉をかけてあげれればなぁと反省しています。なかなか難しいですねぇ。
さらに、「文献をレビューして来週持ってきなさい」と再度面談の機会をいただきました。セオリーなどをメモしたものが残っているので、それを精査し、ジャーナル等で補足してみようと思います。
プレイスメントやインタビューで情報収集をしたいと伝えたところ、「何をインタビューするのか、大まかに考えてきなさい」と。さらに「必要であればイングランドのクラブでインタビューする手配したげるよ」とおっしゃっていただきました。教授はとても協力的です。安心して論文作成に取り組めそうです。今後も頻繁にコンタクトを取っていこうと思います。
ちなみにユナイテッドファンのフラットメイトがさきほど私の部屋をノック。30分ぐらいでしょうか。昨晩の試合解説と問題点を話してくれました。「図書館に行ったけど何にもできへんかった」と、かなりの落ち込みよう。「プレミアシップにも集中せなアカンし、コンディション面で調整が難しかったんちゃう?」なんて慰めてみましたが、いつもの元気はどこへやら。「晩メシは?」って聞いても「腹減ってないし」とそっけない返事が返ってくる。いつも冷凍食品をガッついてるのに・・・。なんだか本気でかわいそうでした。何か言葉をかけてあげれればなぁと反省しています。なかなか難しいですねぇ。
2007.05.03
UEFA Champions League Semi Final 2
今日は放送がSKYだったのでパブ観戦となりました。熱狂的ファンの雰囲気を堪能したい場合はパブ観戦がお薦めですが、自宅でのテレビ観戦のほうが試合をじっくり見れるので楽しいですね、正直。試合は圧倒的なテクニックを披露したACミランがマンチェスターユナイテッドを3−0と一蹴。2年ぶりに決勝へ駒を進めました。
私のフラットメイトの中に熱狂的なユナイテッドファンがいます。彼はよくキッチンでユナイテッドのすばらしさを惜しげもなく私に話してくれます。今日パブに行く前に彼と話していたら「朝から図書館に行ったんやけど、学生証を忘れて入れんかった」とか「晩メシのチキンが腐ってた」と、かなりの愚痴を聞かされました。さらにユナイテッドの大敗が追い重なり、彼にとって今日はまさにインケツとなりましたねぇ。しばらく放置した方が良さそうです。今晩は荒れてると思いますよ。
プレミアシップで圧倒的な強さを誇るユナイテッドが、けちょんけちょんにやられて驚きました。ACミランのカカはかなりやばい選手になってます。あのスピードとテクニックはちょっとどうにもならない感じですね。決勝は2年前と同様リバプール。因縁の対決となりますが、軍配はどちらにあがるでしょうか。リバプールで観戦できないことが残念でなりません。
私のフラットメイトの中に熱狂的なユナイテッドファンがいます。彼はよくキッチンでユナイテッドのすばらしさを惜しげもなく私に話してくれます。今日パブに行く前に彼と話していたら「朝から図書館に行ったんやけど、学生証を忘れて入れんかった」とか「晩メシのチキンが腐ってた」と、かなりの愚痴を聞かされました。さらにユナイテッドの大敗が追い重なり、彼にとって今日はまさにインケツとなりましたねぇ。しばらく放置した方が良さそうです。今晩は荒れてると思いますよ。
プレミアシップで圧倒的な強さを誇るユナイテッドが、けちょんけちょんにやられて驚きました。ACミランのカカはかなりやばい選手になってます。あのスピードとテクニックはちょっとどうにもならない感じですね。決勝は2年前と同様リバプール。因縁の対決となりますが、軍配はどちらにあがるでしょうか。リバプールで観戦できないことが残念でなりません。
2007.05.02
UEFA Champions League Semi Final 1
見ました?これはすごい試合だったんじゃないですか?!試合後は興奮を抑えるのが大変でしたよ。リバプールFCがチェルシーを破り2年ぶりに決勝進出。今夜のリバプールは夜遅くまでスカウサーの歌声が鳴り響いていました。
敵地スタンフォードブリッジで初戦を落としたリバプール。今日は負けられないとあってアンフィールドはいつも以上に緊迫した雰囲気。高ぶる闘志をうまくコントロールしたエース、スティーブン・ジェラードからの落ち着いたフリーキックはダニエル・アガーのスーパーゴールを生み出しました。発狂したように叫んでしまった私を心配してか「どないしてん?」とフラットメイトから内線。彼ら、今テスト勉強の真っ最中でした。すみません。
リバプールはその後もプレッシャーをかけ続けましたが結局1−0で90分が過ぎました。初戦との合計により延長を戦いましたがチェルシーのディフェンスは鉄壁。リバプール、チェルシー共に追加点を奪えず、勝敗はPK戦にゆだねられることになったのでした。
ベニテス監督の話によると、リバプールはPK戦を想定した練習を毎日行っていた模様。全員が確実に決め、GKレイナがスーパーセーブを見せ、リバプールが死闘を制しました。今日は両チームとも最後の最後まで走り抜いた本当に気持ちの入った試合でした。これが本当のサッカーですよ。こんな試合を日本でも多く見れるようになればいいですね。
試合後はパブに直行。実は今日コースメイトの誕生日だったんです。リバプールの勝利もあって、今夜は遅くまで飲む羽目になりました。明日はマンチェスターユナイテッドとACミランが戦います。どんな激しい試合が見られるか楽しみです。
敵地スタンフォードブリッジで初戦を落としたリバプール。今日は負けられないとあってアンフィールドはいつも以上に緊迫した雰囲気。高ぶる闘志をうまくコントロールしたエース、スティーブン・ジェラードからの落ち着いたフリーキックはダニエル・アガーのスーパーゴールを生み出しました。発狂したように叫んでしまった私を心配してか「どないしてん?」とフラットメイトから内線。彼ら、今テスト勉強の真っ最中でした。すみません。
リバプールはその後もプレッシャーをかけ続けましたが結局1−0で90分が過ぎました。初戦との合計により延長を戦いましたがチェルシーのディフェンスは鉄壁。リバプール、チェルシー共に追加点を奪えず、勝敗はPK戦にゆだねられることになったのでした。
ベニテス監督の話によると、リバプールはPK戦を想定した練習を毎日行っていた模様。全員が確実に決め、GKレイナがスーパーセーブを見せ、リバプールが死闘を制しました。今日は両チームとも最後の最後まで走り抜いた本当に気持ちの入った試合でした。これが本当のサッカーですよ。こんな試合を日本でも多く見れるようになればいいですね。
試合後はパブに直行。実は今日コースメイトの誕生日だったんです。リバプールの勝利もあって、今夜は遅くまで飲む羽目になりました。明日はマンチェスターユナイテッドとACミランが戦います。どんな激しい試合が見られるか楽しみです。
2007.05.01
ディサテーション
ディサテーション(修論)作成に伴い、簡単なイントロダクションがありました。データ収集方法の説明やアンケートに係る注意事項などのレクチャーでした。ディサテーションはプレイスメントで得たものをアウトプットして作成することが推奨されています。私の場合、アイデアはまだ発展途上で、これから担当教授と相談しながら詳細を詰めていかなければなりません。
ぼんやりと頭にあるアイデアを挙げてみたいと思います。核となるトピックは「モチベーション・マネジメント」です。これはMBAフットボールの後期専門モジュール「フットボール&ファイナンス」の課題で私が取り上げた題材で、組織としての「やる気」を戦略的に高め、成功を収めるために、どのようなアプローチが必要か、という学術理論です。
この理論をサッカーのステークホルダー(ビジネス上の利害関係者)、例えばサポーター、スポンサー、メディアと絡めて研究できないかと考えています。サッカークラブはどのようにステークホルダーのやる気を喚起しているか、またはできていないか、などをプレイスメントや、インタビューを通して情報収集できればと考えています。
まぁこの程度のアイデアではお話にならないので、文献をたくさん読み、アイデアを膨らましていこうと思います。しかし、私の担当教授、ものすごく忙しそうなんです。面談のお願いをしましたが会ってくれるんでしょうか?かなり心配です。
ぼんやりと頭にあるアイデアを挙げてみたいと思います。核となるトピックは「モチベーション・マネジメント」です。これはMBAフットボールの後期専門モジュール「フットボール&ファイナンス」の課題で私が取り上げた題材で、組織としての「やる気」を戦略的に高め、成功を収めるために、どのようなアプローチが必要か、という学術理論です。
この理論をサッカーのステークホルダー(ビジネス上の利害関係者)、例えばサポーター、スポンサー、メディアと絡めて研究できないかと考えています。サッカークラブはどのようにステークホルダーのやる気を喚起しているか、またはできていないか、などをプレイスメントや、インタビューを通して情報収集できればと考えています。
まぁこの程度のアイデアではお話にならないので、文献をたくさん読み、アイデアを膨らましていこうと思います。しかし、私の担当教授、ものすごく忙しそうなんです。面談のお願いをしましたが会ってくれるんでしょうか?かなり心配です。
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